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ヘンケルジャパン、「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン展示会」（2021年5月26日～7月30日開催）に出展
「テロソンHDF」を塗布した新型スズキ・ハスラーのルーフを紹介
2021/05/15
ヘンケルジャパン（本社：東京都品川区、浅岡聖二社長）は2021年5月26日（水）から7月30日（金）まで開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン展示会」（主催：自動車技術会。来場登録URL：https://aee.regist.jsae.or.jp/?act=Form&event_id=1&quantity%5B3%5D=1&func=Payment&_lang=ja）に出展する。
同社のブース（https://aee.online.jsae.or.jp/ja/exhibition/detail.html?id=186/）（注：2021年5月26日（水）10:00よりアクセス可能）では、高減衰マスチックシーラー「テロソンHDF」を塗布した新型スズキ・ハスラーのルーフを紹介。実際の塗布箇所のほか、工程、特徴などの詳細を披露する。
さらに、高剛性充填材や構造用接着剤などを中心とした車体向け製品のほか、EVバッテリー、パワートレイン部品・電子電装品用の異種材接着剤やTIM（サーマルインターフェースマテリアル）など熱対策材料も紹介する。
そのほか、オンラインワークショップ「自動車用パワーエレクトロニクス向けソリューション」を開催し、採用実績のある製品の中から熱対策材料と液状ガスケットについて説明する予定。
「テロソンHDF」を採用した新型スズキ・ハスラー
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