2022/12/02
ダイハツは2022年12月1日、リヤコンビネーションランプが不灯になる恐れがあるとして、ハイゼット265台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所はコンパクトテールリフト仕様車において、マフラー出口位置が不適切なため、左側リヤコンビネーションランプが高温になり、当該ランプの樹脂部分が溶損し不灯になる恐れがある。
コメント
投稿する
【速報】BALM(旧ビッグモーター)顧客の補償に向けた具体的な対応を発・・・
2024/11/20
団体交渉の争点 今、工数(指数)について疑義を唱えることは最善か
アスナル宮崎慎也社長、「日本ディテイリング協会」(JDA)2025年内・・・
2024/11/05
三菱、デリカ(デリカD:5)、エクリプスクロス 138,839台改善対・・・
マツダ、CX-60 34,461台 リコール トランスミッション、エン・・・
2024/11/01
日産、フェアレディZ 177台 リコール ポップアップフードの電気配線・・・
2024/10/31
ログインして コメントを書き込む
投稿する