2022/12/02
ダイハツは2022年12月1日、リヤコンビネーションランプが不灯になる恐れがあるとして、ハイゼット265台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所はコンパクトテールリフト仕様車において、マフラー出口位置が不適切なため、左側リヤコンビネーションランプが高温になり、当該ランプの樹脂部分が溶損し不灯になる恐れがある。
コメント
投稿する
【IAAE2024:国土交通省】特定整備制度とOBD検査の現状は? ス・・・
2024/03/25
【IAAE2024:経済産業省】BEVシフトに急ブレーキがかかる中で日・・・
2024/03/20
デューン 砂の惑星PART2
2024/03/06
DOGMAN ドッグマン
金融庁、工賃単価に関する調査結果を公表
2024/03/05
シネマエンドレス「落下の解剖学」
ログインして コメントを書き込む
投稿する