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    AD損調、新宿社協の募金活動へ寄付金を贈呈

    • #その他

    2021/01/15

     あいおいニッセイ同和損害調査(山名学社長、AD損調)は12月7日、役職員有志と会社による募金制度である「MS&ADゆにぞんスマイルクラブ」から、新宿区社会福祉協議会(大須賀賴彦会長、新宿社協)が事務局を務める「歳末・地域たすけあい募金」へ寄付金を贈呈した。
     これまでAD損調は新宿社協に対し、5年間継続して合計12台の車いすを寄贈している。今回は新宿社協からの要望を踏まえ、広範囲にわたり活用される同募金へ協力した。寄贈式に出席した新宿社協の吉村晴美事務局長は、「コロナ禍で募金活動自体が困難な時に、協力をいただけたことに感謝する」とコメント。AD損調の山名社長は「新宿区に本社を置く当社として、今後も継続して寄付していきたい。地域の福祉活動や地域の皆様の支援に役立ててほしい」と、今後も社会貢献活動を推進していく方針を示している。

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