2024/10/10
マツダE&Tは2024年10月3日、後席シートベルトにおいて、作業指示が不適切だったために製造時に左右の組付けを誤っているものがある。そのため、車両の傾きを感知するセンサが正しく作動せず保安基準第22条の3に適合しないおそれがあるとして、スズキ・スペーシア、OEM提供車のマツダ・フレアワゴンの2車種(いずれも車椅子移動車) 101台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
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