2024/06/17
トヨタは2024年6月14日、パノラミックビューまたはバックガイドモニターにおいて、溶着設備の管理が不十分なため、カメラケース接合面の防水性が確保できず、雨水等が浸入することがある。そのため、回路が腐食して導通不良となりカメラ映像が映らず、車両周辺が確認できないおそれがあるとして、 ノア・ヴォクシー・プリウス・クラウン・シエンタ・RX・NX・LS・LXなど25車種 235,077台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
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