Q&A 鈑金・塗装のご相談
鈑金・塗装などに関するご相談にお答えしています。新規ご相談は、お気軽に下記の質問するボタンからお問い合わせください。
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2025/04/02
ナンバーの再発行について
リアの追突事故でナンバープレートが変形してしまった場合、管轄の陸運局ナンバーセンターで再発行と封印を依頼しています。 今度、遠方のナンバーの修理入庫予定があるのですが、ナンバーの再発行等はどのようにすればいいでしょうか、管轄の陸運局までは700km近くあるのですが、車両を持って出向く必要がありますか?
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2025/03/13
コーティングについて
新車からディーラーで施工されているボデーのコーティングに関してですが、1パネル○○○○円×パネル数+液剤費用と見積りに計上しているのですが、ここに指数は存在・適用はされないのでしょうか?脱脂・液剤を塗布又は吹き付けという作業なのでしょうが、例に挙げるとフロントバンパー取替(塗装済み)、フロントフェンダー取替・塗装、フロントドアぼかし塗装の車両があるとします。この場合3パネルで、仮に1パネル10,000円のコーティング施工費用の場合、30,000円の施工費用になります。このような作業の場合、車種にも車両色にもよりますが、塗装の工賃とコーティングの施工費用のつり合いがとれていません。保険会社さんは当たり前のように容認されていますが、実際の両社の作業時間と材料代とを照らし合わせてもつり合いがとれていません。なぜ、ここに指数が存在しないのでしょうか?何年来横行しているにもかかわらず、1パネル0.3時間といった具体的な指数が存在してこないのが不思議です。ご教授願います。
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2025/03/07
新品バンパー 塗装
新品バンパーで、素地のバンパーがあります。塗装する前に、下処理等の手間がかかります。見積りの時に、その分は請求できないのでしょうか。 また、マスキングして塗装する所としない所に分けて塗装するバンパーもあります。その時に、マスキング費用は請求出来るのでしょうか?
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2025/02/25
修正パネルの単体塗り指数について
修正パネルの単体塗りの場合、複数塗りで得られた数値に0.4を加算すると記載がありますが、指数0.4の内容はどういった作業を想定しているのでしょうか。
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2025/02/20
ヘミング部のボディーシーラー
以前より素朴に疑問に思っていた質問をお願い致します。 新品ドアやボンネットのヘミングシーラーの塗布済みのメーカー(ホンダ車)だったり、全くシーラーを未塗布の(日産など)メーカーだったり、中途半端にシーラー塗布してある(トヨタ)のが混在するのはどうしてでしょうか?中途半端というのはドアやボンネットを例えると、四隅に塗布でなくパネルの下側だけとか、全方のみとか、塗布するなら新車出荷時同様にやってくれれば、工場の手間が減るし、こちらで塗布するシーラー乾燥までの時間短縮にもなるし、なんにしても高価な新品で部品注文しているのにいつも未完成品を注文している気分です。すいません、愚痴になってしまいました。 各メーカーの考え方で行っていることは想定できますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。
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2025/02/19
塗装見積り 1/3塗装
プロトリオス見積りソフトを導入して勉強中の見積り初心者です。初歩的な質問ですみません。修正(1/3)や(1/2)とは、クリアを半分等にぼかす事でしょうか?どこまで(例えばサフを1/3)作業をして1/3になるのでしょうか?あと一つ初歩的ですみません。板金のd㎡とは、どのように測定するのでしょうか?縦2cm、横10cmの線傷の場合は、何平方デシメートルになるのでしょうか?
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2025/02/04
認証工場
独立したばかりで、まだ認証工場ではないのですが保険を使っての修理は受注してもいいのでしょうか?認証工場でなくても保険会社は対応してくれるのか。よくわからないので教えてください。
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2025/01/29
指数の前提条件について
取替指数、板金指数、塗装指数には作業者、対象車両に関して前提条件があります。 作業者に関しては、3年、5年経験という記載があります。仮に経験が10年以上のベテランが作業しても指数の時間、またはそれ以上の時間がかかってしまったとすると加算するという根拠になるのでしょうか?車両の前提条件も1~2年使用の、2~3万キロの記載があります。10年10万キロの車両でこの条件に合わなければ加算するのでしょうか?前提条件のみを加味した上で、指数が増減する要素があれば教えてください。
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2025/01/09
バックドアパネル(樹脂製)の塗り指数について
以前より樹脂製のバックドアを塗装するにあたり、マスキング作業に時間がかかる為、別途料金を計上させてもらっていました。最近、バックドアの塗り指数が少しだけ高くなったような気がしています。(アルト/2.1) → (タフト/2.7)何か理由がありますでしょうか?
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2024/12/19
クォーターパネルの塗装範囲
クォーターパネルの塗装時に後方の極力狭い場所でクリアの最終ボカシをする事が一般的に多いと思いますが。当方では、フロントガラス横のフロントピラーまでクリアをいく事が多いです。特に濃色の場合はそうしますが、範囲としては、クォーターパネル〜ルーフサイドレール〜フロントピラーとクリア塗装をします。そういう場合であっても、塗装指数の範囲であるという考えでしょうか、クォーターパネルの塗装指数はどこまでのパネルなのでしょうか? クリアだけの話しをしましたが。時には、カラーベースも塗装しクリアをするといった事なんですが、クリアのみもそうですが、カラーベースも塗る事があっても塗装指数範囲に含まれるのでしょうか? クォーターパネルに関しては、下側のロッカーアウターパネルの絡みもあり、どこまでがクォーターパネルの塗装範囲なのでしょうか、ルーフサイドレール・フロントピラーも塗装代を計上したらダメなのでしょうか、大丈夫であれば、どういった項目でどれぐらい計上で出来るのでしょうか?