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【速報】日車協連、東京海上と団体協約締結か 時間当たり工賃単価交渉が大詰め
2025/04/17
日本自動車車体整備協同組合連合会(日車協連、小倉龍一会長)は、4月24日(木)午前9時30分より、東京都内で記者発表を行う。
記者会見では、日車協連が損害保険会社である東京海上日動火災保険株式会社に対して申し入れていた、時間当たり工賃単価引き上げを内容とする団体協約締結のための交渉に関する結果が報告される。
発表には、小倉龍一会長のほか、泰楽秀一理事、饗庭靖之顧問弁護士が出席し、交渉の経緯と結果について説明を行う予定だ。
日車協連は昨年5月23日、東京海上日動火災保険を含む損害保険会社4社に対し、時間当たり工賃単価について団体交渉を申し入れていた 。交渉開始から約1年、東京海上日動火災保険との交渉結果が、団体協約締結という形で結実するのか、注目が集まる。
車体整備業界における時間当たり工賃単価は、整備事業者の収益に直結する重要な要素である。しかし、その工賃単価が適正に価格転嫁されにくい状況が続いており、これが整備士の低賃金、ひいては深刻な整備士不足の一因となっている。
こうした状況を受け、国土交通省も今年3月、「車体整備事業者による適切な価格交渉を促進するための指針」を発表し、業界の健全な発展と人材確保に向けた動きを加速させている。
今回の記者発表は、今後の車体備業界を大きく左右する重要な発表となる可能性があり、その交渉結果に大きな注目が集まっている。
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