Q&A 鈑金・塗装のご相談
鈑金・塗装などに関するご相談にお答えしています。新規ご相談は、お気軽に下記の質問するボタンからお問い合わせください。
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2025/02/19
塗装見積り 1/3塗装
プロトリオス見積りソフトを導入して勉強中の見積り初心者です。初歩的な質問ですみません。修正(1/3)や(1/2)とは、クリアを半分等にぼかす事でしょうか?どこまで(例えばサフを1/3)作業をして1/3になるのでしょうか?あと一つ初歩的ですみません。板金のd㎡とは、どのように測定するのでしょうか?縦2cm、横10cmの線傷の場合は、何平方デシメートルになるのでしょうか?
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2025/02/04
認証工場
独立したばかりで、まだ認証工場ではないのですが保険を使っての修理は受注してもいいのでしょうか?認証工場でなくても保険会社は対応してくれるのか。よくわからないので教えてください。
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2025/01/29
指数の前提条件について
取替指数、板金指数、塗装指数には作業者、対象車両に関して前提条件があります。 作業者に関しては、3年、5年経験という記載があります。仮に経験が10年以上のベテランが作業しても指数の時間、またはそれ以上の時間がかかってしまったとすると加算するという根拠になるのでしょうか?車両の前提条件も1~2年使用の、2~3万キロの記載があります。10年10万キロの車両でこの条件に合わなければ加算するのでしょうか?前提条件のみを加味した上で、指数が増減する要素があれば教えてください。
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2025/01/09
バックドアパネル(樹脂製)の塗り指数について
以前より樹脂製のバックドアを塗装するにあたり、マスキング作業に時間がかかる為、別途料金を計上させてもらっていました。最近、バックドアの塗り指数が少しだけ高くなったような気がしています。(アルト/2.1) → (タフト/2.7)何か理由がありますでしょうか?
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2024/12/19
クォーターパネルの塗装範囲
クォーターパネルの塗装時に後方の極力狭い場所でクリアの最終ボカシをする事が一般的に多いと思いますが。当方では、フロントガラス横のフロントピラーまでクリアをいく事が多いです。特に濃色の場合はそうしますが、範囲としては、クォーターパネル〜ルーフサイドレール〜フロントピラーとクリア塗装をします。そういう場合であっても、塗装指数の範囲であるという考えでしょうか、クォーターパネルの塗装指数はどこまでのパネルなのでしょうか? クリアだけの話しをしましたが。時には、カラーベースも塗装しクリアをするといった事なんですが、クリアのみもそうですが、カラーベースも塗る事があっても塗装指数範囲に含まれるのでしょうか? クォーターパネルに関しては、下側のロッカーアウターパネルの絡みもあり、どこまでがクォーターパネルの塗装範囲なのでしょうか、ルーフサイドレール・フロントピラーも塗装代を計上したらダメなのでしょうか、大丈夫であれば、どういった項目でどれぐらい計上で出来るのでしょうか?
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2024/12/18
軽バンやハイエースバンなどの室内側の塗装
ハイゼットカーゴのクォーターパネル交換をしました。バンなので室内側の見える部分のインナーパネルもスポット溶接痕が見えるため、塗装してホコリ取り等の磨き作業もする事になりますが、クォーターインナーパネルの塗装は指数に含まれているのでしょうか?
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2024/12/09
新車としてこれから販売する車両の修理
ディーラーから新車の在庫車両の傷や凹み修理の依頼が入ってくることがあります。自分の工場で再塗装やパテ修理をした車両がユーザーさんにそのまま販売される事は問題ないのでしょうか?「新車」として販売される事を知っている場合、再塗装はまだしも出来るだけパテの使用等せずにパネル交換を提案した方がコンプライアンスの観点から正しいのでしょうか? 「とりあえずパテで安く直して、納車時にわからないようにしてくれ」という依頼を受ければ指示通りに作業しますが、どうも新車を購入するお客様を騙す事に加担しているような感覚があります。
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2024/10/03
ガラスの脱着について
初歩的な内容であれば申し訳ありません。鈑金塗装の際にガラスを脱着する作業があるのですが、大多数の工場様がガラス専門業者に外注をしていると思います。この際のガラスを外すためのトリムの脱着費用に関しては、ガラス脱着の指数に含まれているのでしょうか?含まれていないのであれば、鈑金作業者がトリムの脱着を行う必要があると思います。ご教授願います。
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2024/09/02
鈑金塗装事業の市場動向等について
鈑金塗装事業の市場動向や今後の見通しについて調べていますが、これといった情報がインターネット上に出てきません。何か情報をお持ちでしたら、教えて頂けると助かります。
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2024/08/27
板金修正
サイドメンバーの修正の際、切開修正や完全切断しての溶接継ぎを実施する場合に、強度的な不足はございますでしょうか? また、当該方法での修正における注意点がありましたらご教示頂けないでしょうか?