JOURNAL 

ロードスターふれあいミーティング9th オーナーインタビューその③ 手厚いメンテナンスによって全く別の車に! ホイールや幌にもこだわる純正スタイル!

2026/04/23

平出自動車鈑金(愛知県北名古屋市)は4月19日、岐阜県可児市にあるトイファクトリーの丘 C駐車場にて、全国のマツダ・ロードスターオーナーが一同に会する第9回ふれあいミーティングを開始しました。


ミーティングの模様は下記をご参照ください
https://bsrweb.jp/article/894486
https://bsrweb.jp/article/466147
https://bsrweb.jp/article/120951


 今回は、ミーティングに参加したオーナーに愛車について語っていただきました。


アシロムさん
NCロードスター


一番評判が悪かった初期型NC


――本日はありがとうございます。これは初期型のNCですか。


アシロム: はい、一番初めのやつです。フレームナンバーで言うと570番ぐらいの。これが好きなんですけど、NCの中でも一番評判が悪くて。


――そうなんですか。どういった理由で評判が。


アシロム: 前期型だからということで、故障箇所がいっぱい出てくるんです。私の車もエアコンの効きが悪くなってしまって。見てもらったら電動ファンの軸が1本折れていました。


――それがメンテナンスのきっかけになったのですね。


アシロム: そうです。どうせ電動ファンを交換するなら、全部やってしまおうということになりました。


電気系統等の一新で「全然違う車に」


――具体的にはどのようなメンテナンスをされたのでしょうか。


アシロム: ウォーターポンプ、サーモスタット、リザーバータンク、ホース類といった水回りを一式交換しました。ついでに電気回りも、ということで、ノガミプロジェクトさんのイグニッションコイルと、NGKのイリジウムプラグに交換しました。切れそうな配線も全部です。


――大規模なリフレッシュですね。効果はいかがでしたか。


アシロム: もう、全然違う車になっちゃいました。今までも走る車だとは思っていたんですけど、全部変えたら、ものすごく走る車になってしまって。びっくりしました。冬場になるとアイドリングが不安定になるハンチングという症状があったのですが、それも全くなくなりましたね。


――周りの方の反応はいかがでしたか。


アシロム: 整備工場をやっている友人に「ロードスターを買った」と言ったら「最低だ」なんて言われたんですけど、この車に乗せたら「すごい走るじゃん」と驚いていました。彼もNCに乗るのは初めてだったようで、嬉しそうに整備を全部やってくれました。


こだわりの純正流用カスタム


――ホイールも特徴的ですね。BBSですか。


アシロム: はい、BBSのRG409です。これも欲しくて。限定車用の純正品なんですが、ヤフーオークションで見つけて交換しました。


――純正品を流用されているのですね。


アシロム: そうです。ただ、このホイールに変えると車高の高さが目立ってしまうんですよね。本当は車高を落としたいのですが、田舎なので、そうすると家の入口に入れなくなってしまうんです。実用性を考えて、車高はこのままにしています。


――幌も赤色で鮮やかです。


アシロム: 譲ってもらったときは茶色の幌だったのですが、シミが多くて。この赤色がいいなと思って交換しました。街中では一度も同じ仕様を見たことがないのですが、こういうイベントに来るとたくさんいますね(笑)。一台だけだと目立つんですけど、ここへ来ると地味に見えます。


――細部までこだわりが詰まっていますね。本日は貴重なお話をありがとうございました。(古瀬敏之)