全国大型自動車整備工場経営協議会(全大協、本島誠之会長)は2月26日、ソニーシティ(東京都港区)で第48回定時総会後の懇親会を開催した。
冒頭の挨拶で本島会長は、「ヨーロッパでは電気バスや電気トラックが街を走る光景は当たり前のものとなり、代替燃料、特にバイオ燃料の活用が急速に進んでいる。バイオ燃料の単価は、通常の軽油に比べて倍の価格設定となっている。それでもなお、特に北欧諸国では『これを使って地球を守るのが我々の使命だ』という強い意志の下、積極的な導入が進められている。経済合理性だけでは測れない、環境保護への確固たる姿勢がそこにはある」とし、持続可能な未来を築くための意義を呼びかけた。