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    バックドア塗装のクオータパネルのボカシ指数について

    • #塗装
    • #見積り

    2018/08/04

    Q

    質問者
    Xさん

    自研センター発行の指数テーブルマニュアルの記載内容で、

    用語の説明のボカシ塗装の項目の中に
    「フェンダやドアなど、境界線で区切られているパネル(ボルトオンパネル)へカラーベースを徐々に薄くなるように塗装する」
    と記載がありますが、

    バックドア取替時のクオータパネル等のボルトオンではない隣接パネルについては、ボカシの概念からは外れるという解釈で良いのでしょうか?

    それであれば、バックドア塗装の際にはクオータパネルのボカシは指数には含まれないということになりますが、

    実際にボカシが必要になった場合には、別途工数を計上してもよいものなのでしょうか?

    御社の見解をお聞かせいただきたく思います。
    又は自研センターの資料等の記載で、詳細を説明しているものがあればお教え頂ければ幸いです。

    宜しくお願い致します。

    A

    回答者
    プロトリオス

    バックドア塗装時のぼかし塗装について解答させて頂きます。

    指数のルール上、ソリッド塗装以外であれば、隣接パネルへのぼかし塗装(塗膜加算)は加算基礎数値に含まれるという事はご存知かと思います。
    加算基礎数値は、準備作業、調色作業、塗膜加算という基本要素で構成されています。この内、塗膜加算は、ソリッド塗装では発生しない、ぼかし塗りに関する、マスキング、ぼかし塗装、ぼかしパネルの磨き作業とコート数(パールベース、クリヤ)の増加作業分をまとめたもので、ソリッド塗装以外に設定されています。
    従って、指数運用のルールで言えば、バックドア塗装時のクォーターパネルへのぼかし塗装は、加算基礎数値に含まれると言う事になりますので、別途計上は出来ません。ただし、高機能塗装が塗布されている場合は、この限りではありません。

    ご質問にある通り塗装の用語説明のぼかし塗装には「フェンダやドアなど、境界線で区切られているパネル(ボルトオンパネル)へカラーベースを徐々に薄くなるように塗装する」 と言う表記がありますが、あくまでもブロック塗装とぼかし塗装の区別をつける為の説明であって、ぼかし塗装そのものを説明しているものではないそうです。

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