Q&A 

    指数がナイなら!

    • #見積り

    2011/07/30

    Q

    質問者
    KAWASAKI黒ブラさん

    今はパソコンの見積もりソフトに「指数」が入っていて、非常に簡単に「見積もり」が作れる感じになってますが、「指数」がない時代は?どのように修理業界は、一般的に「見積書・請求書」を作成していたのでしょうか?

    A

    回答者
    リペアテック

    それまでの経験や実績による、おおよその作業時間や部品価格から(そうした考え方のないところもありましたが)一式○○○○円というような表現をしていました。ここでは世間の相場料金という考え方しかありませんでした。
    のちに各地の社協やグループで、ある程度の目安を示すようになり、たとえば軽自動車の全塗装○○○○円や、フェンダー1枚交換塗装で○○○○円という大枠でのメニューの考え方が生まれました。それでもまた相場料金がもとのあいまいなものでした。

    ログインして コメントを書き込む
    コメント入力者
    •  
    • ※こちらのお名前がウェブサイトに掲載されます。

    コメント

    投稿する