Q&A　鈑金・塗装のご相談

回答者
リペアテック

標準作業指数は、再修理は想定しておりません。
再修理時に発生する、必要な作業の計上は可能です。

しかし、手間が1.5倍かかるからということで、1.5倍の割り増しは難しいでしょう。
例えば、溶接部分の研磨は初回の修理と比べて、何ヶ所増えているか等、作業全体を見直した上で、適宜加算して下さい。

時間のかかる根拠が説明できる、データや資料があれば分かりやすいでしょう。