Q&A　鈑金・塗装のご相談

回答者
リペアテック

標準作業指数は、現在、自研センターにて実施した約300台の修理時間計測データを基にした、「基表」を基に作成しています。
基表とは、ボルトやナット、スポット溶接箇所など、1点あたりの分解作業時間をデータ化したもので、この数値に取付けボルト点数や溶接ポイント数を掛けることで指数値を算出します。