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三洋貿易、成長戦略説明会を開催
2026/04/20
三洋貿易は2月19日、東京會舘LEVEL XXI(東京都千代田区)で同社初となる成長戦略説明会を開催した。
数ある部門から、インダストリアル・プロダクツセグメントにおいて、具体的な新規ビジネスの第1弾として紹介されたのがEVバッテリー診断機「EverBlüe Drive」の可能性だ。現在、日本のEV普及率は主要国の中で約2%と圧倒的に低い水準にある。その大きな理由の一つが、中古車になった際の激しい値崩れ。バッテリーの正確な劣化度が分からないため、2〜3年落ちの中古EVであっても適正な価格が付きにくく、結果としてその多くが海外へ輸出されているのが現状だ。
この状況は、中古車市場の停滞だけでなく、EVに多く使われるリチウムやコバルトといったレアメタル、ネオジムやテルビウムなどのレアアースといった希少資源の海外流出という問題も引き起こしている。
同社が描くビジョンは、同診断機を通じて安心・安全な中古EVの適正価格での流通を促し、海外に流出していた国内中古EV市場を活性化させることだ。それにより日本におけるEV普及を後押しし、サステナブルな社会の構築に貢献することを目指している。
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