JOURNAL 

システムユーザーレポート vol.35 岡田鈑金塗装(ラクロスⅢ)

迅速・親切・ていねいなシステムサポートに感動

  • #ユーザーレポート

2026/04/08

岡田鈑金塗装

社長=岡田保徳 所在地=奈良県奈良市小倉町1035-4

使用ソフト=ラクロスⅢ

「ありがとう」が仕事のモチベーション

1972年に父・保廣氏がこの地で鈑金塗装工場を創業。現在に至るまで近隣のモータースからの仕事を中心に鈑金塗装一筋で経営してきた。

岡田保徳社長は、1998年に入社、2016年に父から事業を承継して代表に就任。2020年に車体整備士を取得、同年12月には特定整備認証も取得した。現在の鈑金塗装入庫台数は月間15〜20台。入庫の中心は創業時から付き合いのある近隣のモータースだが、ある出来事をきっかけに直需客の獲得を目論む。

岡田保徳社長(写真中央)、父・保廣氏(左)とスタ ッフ

ある日、この業界にも精通する人から趣味のバイクタンクの仕上げを請け負った。その人は様々な工場に出入りしているため、きっと厳しい目で見られるのではと不安な気持ちを抱えながらバイクタンクを納めたところ、突然抱き締められ、2人は力強く握手を交わした。「人をここまで喜ばせられる仕事は他にはないと、鈑金塗装業のやりがいを再認識させられた。またこの出来事を父に話し、生まれて初めて家業を継いで良かったと伝えられた」。

「日進月歩で進化する車両に対応していくため、日々の作業をアップデートし、新しい技術の習得と基本作業の復習を大切にしながら、直接喜びに接することができる直需客の獲得に力を注いでいきたい」。当面の目標は、趣味の釣りを通じて人とつながること。これから多くの「ありがとう」の声が響き渡る工場を目指す。

6つある作業ベイのうち、5ベイにリフトを導入

全国の工場に使ってほしいシステム

現在、ラクロスⅢを利用する同社。システムの評価をたずねたところ、「待ってました」と言わんばかりに胸に募った思いを言葉にする岡田社長。

「プロトリオスのサポート対応はすばらしい。個人的には、全国のあらゆるサービスのサポート対応の中でNo.1」と断言する。迅速でていねいな対応から言葉遣いに至るまで「非の打ち所がなく接客の手本にしたいほど」と評価し、「先日は、遠隔操作でまったくシステムと関係のないメールソフトのインストールまで親切に対応してもらった。本当に感謝の言葉しかない」。また、システム操作を覚えるまで頻繁に足を運んでくれた営業担当にも感謝の意を表した。

他にも、岡田社長のラクロスⅢの推しポイントはまだまだある。新たに採用した車種データのオンライン提供もその一つ。「以前は毎月、ディスクが送られてきたが、作業の手を止めてのディスクの受け取りや、ディスクを読み込んでのデータダウンロードの手間がなくなり、利便性が良くなった」。

また、修理部品リストの印刷機能も重宝する。「取引先の部品商からも評判が良い」と、部品を発注する際にイラスト付きのリストを一緒に送ることで誤発注を防ぐ上、仮に間違った部品が届いたとしてもどちらがミスをしたのかが一目瞭然となる。

「これまで数々の見積りシステムを利用してきたからこそ、ラクロスⅢの良さが私には分かる。ぜひ、全国の工場で使ってほしい」。他にもはっきりした文字で数値が読みやすいボデー寸法図や独自の参考指数に加え、出版物や研修においても高い評価をいただいた。これからも岡田社長の期待に応えられるサービスを提供していきたい。

ラクロスⅢは岡田社長の推しシステム

※本ページは、月刊ボデーショップレポート 2025年2月号に掲載の記事を元にしています。

※掲載内容は、取材当時のものです。

自動車整備業鈑金統合システム RacroS3(ラクロス3)
自動車整備業鈑金統合システム RacroS3(ラクロス3)



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