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ジャパントラックショー2026 塗料メーカー編
2026/05/21
5月14~16日の3日間、パシフィコ横浜で開催されたジャパントラックショー2026。ここでは、塗料メーカー各社の出展内容を紹介する。
イサム塗料
製品の活用イメージを訴求するため、実際に触れられる展示品を多数出品。大型車のフロントボデーには「ベッドライナービースト」及び「ハイアートCBエコ」、下回りパーツには「ハイアートCBエコ防錆コート」、ヘッドライトには「レンズリフォーマー3」、軽トラックの荷台には「ウッドプロテクト」を用いて、自社製品の用途や仕上がりを提案した。
また、「ベッドライナービースト」を塗装した紙コップの上に、人や20kgのダンベルを乗せる実演を行い、塗膜強度を体感できるコーナーを設けた。
「ベッドライナービースト」及び「ハイアートCBエコ」を塗装した大型車のフロントボデー
「ベッドライナービースト」を塗装した紙コップの上にダンベルを乗せ、塗膜強度をPR
関西ペイント
大型車塗装現場におけるコンプライアンス対応の強化に向けて「オール水性有規則フリーシステム」を提案。作業者への負荷軽減や法規制対応経費の削減、今年1月に創設した「オール水性ユーザー認定」の取得によるステークホルダーへのPRなど、オール水性化によるメリットを解説した。また、乗用車の補修に対応する水性カラーベース「レタンWBエコ EVベース」は原色数が豊富なため、コンプライアンス対応だけではなく、調色作業性の向上につながる点も紹介。併せて、コンピューター調色システム「AIカラーシステム」や各種研修を通じて、鈑金塗装工場全体の課題解決を支援する同社の製品群及びサポート体制を訴求した。
「オール水性有規則フリーシステム」によるコンプライアンス対応の強化及び法規制対応経費の削減を提案
2026年1月から開始した「オール水性ユーザー認定」制度。車体整備事業で使用するプラサフ、カラーベース、クリヤーにおいて、水性塗料のみを使用していることを塗料メーカーが証明する
ロックペイント
これからの季節に向けた製品を多数紹介。太陽光を高次元で反射する特殊顔料を配合したことで遮熱効果を発揮する塗料「ハイロックECO シャネツ」、対候性から防錆力まで発揮する1コートウレタン樹脂塗料「ハイロックECO DUAL(デュアル)」をPRした。また、角度によって色が変わって見える「ロック ユニバーサルベース」のロッククロマシリーズを施した大型車両模型も展示した。
「ハイロックECO シャネツ」の遮熱効果を訴求
三菱ふそうブースには、「ロック ユニバーサルベース」が塗装されたスーパーグレートが展示されていた
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