- ホーム
- 鈑金・塗装のご相談
Q&A 鈑金・塗装のご相談
鈑金・塗装などに関するご相談にお答えしています。新規ご相談は、お気軽に下記の質問するボタンからお問い合わせください。
-
2024/02/05
塗装の加算基礎について
加算基礎数値は準備作業、調色作業、塗膜加算で構成されているとありますが、準備作業、調色作業はなんとなくわかるのですが、塗膜加算とはどういう内容の意味でしょうか?
-
2024/01/12
塗装材料代の算出考察
塗装材料代を根拠あるものとして算出しようと考えております。
以前回答されている通り、我々も実費計算を考えております(測色機のデーターを基に算出)。
その際、副資材の材料費はどこまで計上できるのでしょうか?塗り指数や対応単価に含まれているものがあればご教授願います。
マスキングに関わる資材(マスキングテープ、マスカー、スポンジ類他)、磨きに関わる資材(コンパウンド、各種ペーパー類、バフ類他)、塗装スタッフの環境衛生に関わる消耗品等、材料費に計上出来る範囲をご回答頂ければ助かります。よろしくお願い致します。 -
2023/09/22
加算基礎数値
加算基礎数値に含まれる、隣接パネルのボカシについて。
2コート、3コートにおけるボカシの定義ですが、クリアコートは隣接パネル内でのボカシ前提でしょうか?それとも隣接パネル全体を包み込む前提でしょうか?
クリアコート全体の程(隣接パネル2枚)だと、1コートソリッドでの加算基礎数値とさほど大きく変わらないのは何故でしょうか? -
2023/07/09
2トーンカラー
2トーンカラーの場合の2色目の調色費用は、割増指数に含まれるのでしょうか?
-
2022/04/08
ぼかし塗装に対する指数について
セダンのトランクを交換した場合、左右のクオーターパネルのぼかしを想定し含まれている指数なのですか。また、ミニバンのバックドアを交換したときのぼかしは左右クオータ、ルーフパネルを想定した指数となっているのですか。
-
2022/03/22
過去のボデーロワバックパネルの単体塗装についてのQ&Aについて
メタリック塗膜のボデーロワバックパネルの単体塗装の加算基礎数値をソリッドへ減算するようアジャスターに求められたというQ&Aについて(下記URL参照)
https://bsrweb.jp/qa/detail.php?id=0349&category=02
当社、水性塗料使用の為、ソリッドはツーコート前提。バックパネル単体メタリック塗装。
上記の場合、塗膜加算の内訳の・ボカシのマスキング増加分・ボカシの塗り作業分・ボカシパネルの磨き分・クリヤー塗装分は単体塗装の場合は必要のない作業になるかと思います。要するに、ソリッド塗装+ツーコートソリッド付加(加算基礎数値とは関係ない)と同じ前提条件になってしまうように思います。御社の見解をお聞かせいただきたいです。宜しくお願い致します。 -
2022/03/22
指数について
新品パネルだと両隣接パネル塗装することになりますが、1/3補修だと破損場所によっては片隣接パネルだけて塗装が済む場合ありますが、加算基礎は同じですが、どういう解釈でしょうか?また、新品パネルは工数にサフェーサー含むと思いますが、補修パネルより面積も多いし研ぎ面積も多いかと思いますが、何故新品パネルのが工数が低いのでしょうか?
-
2022/02/16
鈑金作業中の材料代について
鈑金作業中に発生するパテ、サンドペーパー等の材料代に関しましては、指数テーブルマニュアルに指数には含まれないという記載があります。その為、見積り上に鈑金作業中材料代として別途請求したところ、保険会社の方から工場費用に含まれると言われ請求できませんでした。ハイエースの側面やコースターなど、幅の広い範囲を鈑金作業するときかなり大量のパテが必要になり材料代で1万円近くになるのですが、その場合も含まれるという考えになるのでしょうか?塗装材料代は請求できるのに鈑金作業材料代は工場費用に含まれるとはどういうことなのでしょうか?工場費用の内訳はどのようなものなのかご教示ください。
-
2021/06/03
バックドア取替時の塗装ボカシについて
スペーシアなどバックドアとクォータパネルが隣接している車両の場合、バックドア取替時塗装色によっては左右クォータパネルまで塗装することがあります。バックドア取替の塗装工賃に隣接パネルのボカシも含むになっているのでしょうか?側面パネルの修理の場合であればボカシも入っていると思うのですが、バックドアやボンネット単体の塗装の場合でも左右隣接パネルのボカシも入っているのでしょうか?
-
2021/03/11
ブース加算の使用方法について
ブース加算の使用方法について教えて下さい。過去の質問でいくつか、ブース加算の質問履歴がありましたが、その事も含めてお尋ねします。ソリッド塗装のブース加算ですが、各工場様で使用している塗料メーカーは異なると思いますが、塗装マニュアルで15℃〜20℃で塗装を推奨しています。又、セッティングや乾燥時間なども同じです。ブース加算の使用が認められないと、この温度環境で塗装するのは、困難な季節地域があります。又、近年水性塗料の進化やヨーロッパ、トヨタなどで環境問題を意識して取り組んでいる中、ソリッド塗装の大気放出は問題ではないのでしょうか?適切な温度で、ミストもブースフィルターを通して作業するのが時代に合っていると思いますがいかがですか?
過去の回答内容で、ゴミ・ブツの軽減で磨き作業の減算とありますが、どの項目に指数はいくつ位含まれている計算でしょうか?