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トヨタ自動車、 「全国トヨタ販売店サービススキルコンテスト」を開催
2026/05/11
トヨタ自動車は4月18日、同社・多治見サービスセンター(岐阜県多治見市)で、全国の販売店のサービススタッフが日常業務で培ったサービススキルを発揮する「全国トヨタ販売店サービススキルコンテスト」を開催した。
コンテストでは、BPチーム競技と新人エキシビションの2種目を実施。BPチーム競技は、トヨタ販売店または準テクノショップのBPショップに在籍し、日常的にBP修理に従事するスタッフの中から地区大会(実技+学科)の結果を元に、各地域から成績1位の販売店を7チーム選出。さらに、各地区1位チーム以外の全国成績上位販売店を3チーム選出した計10チームが出場した。
▲ボデー競技
競技では、見積りから上塗り塗装までの一連のオペレーションを実施した。前日競技として調色が90分、当日競技として見積り、調色、パネル修正とパテ整形、上塗り塗装が315分(うち休憩50分)。各チームが披露する日常のオペレーション、工夫点を学び合うことを狙いとしている。各選手のやりがいやモチベーション向上につなげることを目的に、他者との相対的な比較ではなく、チームの取り組みそのものが報われやすい絶対評価としている。金賞・銀賞・銅賞の3つの賞を設け、それぞれの基準に達した選手に各賞を授与するといった評価基準となった。
▲調色作業競技
新人エキシビションは、入社から3年未満または、BP業務従事から3年未満のエンジニアを対象に全国トヨタ販売店のBPショップ、準テクノBPショップの希望者の中から抽選で選出されたボデー6人、ペイント6人が出場。競技時間50分以内に、ボデー競技は凹みのあるフロントドアパネルのパテ整形作業。ペイント競技は、ソリッド塗色によるフロントドアのブロック塗装、テストパネルの塗色比較などの上塗り塗装をした。 若手エンジニアが他者と比較せず、自身の作業に集中して日常業務で培ったスキルを存分に発揮できるように、順位を付けないエキシビション形式で実施。内容についても、作業ストールごとに異なる設定となった。
▲会場には多くの人が駆け付けた
当日は、応援のために参加者の家族や店舗の同僚が全国から駆け付けてコンテストを盛り上げた。その数は例年以上で、多くの応援者が会場に集まって立ち見客で会場が埋め尽くされるなど、注目度は年々高まっている印象だ。
開会式の模様はこちら
https://bsrweb.jp/article/553621
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