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日本ペイント、CO2排出量算定サービス「SUSTAINA SYSTEM(サスティナ システム)」を開始
2026/02/20
日本ペイントは12月25日、環境負荷低減に取り組む企業向けに、塗料、塗装時、塗装後の各段階におけるCO2排出量を算定し、情報提供するサービス「SUSTAINA SYSTEM(サスティナ システム)」を開始した。
同サービスは、第三者機関サステナブル経営推進機構(SuMPO)の承認に基づくカーボンフットプリント(CFP:製品やサービスの原材料調達から廃棄、リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量をCO2排出量に換算し、製品に表示された数値もしくはそれを表示する仕組み)算定ルールにより、同社製品のCO2排出量を算定し、同社従来製品との比較による削減効果の情報などとともに提供するもの。
同サービスにおける算定範囲は、塗料製品自体のCFP(塗料の原材料、容器、原材料輸送などによる環境負荷から算定)、塗装工程内で排出されるCO2(工程数、強制乾燥時間の短縮などによりCO2排出量が低減)、塗装後の塗膜が影響を及ぼすCO2排出量(遮熱効果や塗膜ライフサイクル延長によりCO2排出量が低減)。このうち塗料製品自体のCO2排出量については、同社の全製品で算定及び情報提供に対応する。また、CO2低減パッケージの一つとして自補修塗料のnaxプライムQDクリヤーが紹介されており、強制乾燥時の温度低減または乾燥時間の短縮によるCO2削減効果が示されている。
同サービスはWebサイト(https://www.nipponpaint.co.jp/products/feature/co2-reduction/ )から申し込みが可能。同社は客観性を備えた環境情報を提供することで、カーボンニュートラルを推進する企業を支援する方針としている。
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