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システムユーザーレポート vol.26 T.A.Garage(ラクロスⅡ)
設立当時から社業の発展を支え続ける相棒
2026/03/23
CSとESに注力しながら事業を成長
同じ熊本市内の自動車販売会社から独立し、2018年1月にT.A.Garageを設立した竹内佑典社長。「双子の弟が高校卒業後、就職したのに対し、自分は自動車整備を学ぶため専門学校に進学した。世話を掛けた分、学ばせてもらった自動車整備の知識を活かした仕事で親孝行できればと、自分の店を構えようと思った」。
現在、竹内社長を含めスタッフは4人。新車・中古車の車両販売を中心に事業を展開し、月間約10台の車両を販売する。「ありがたいことに、営業に困らないほど紹介案件が多い」と、口コミで顧客が顧客を呼ぶのが同社の強み。これもしっかりとニーズを聞き出し、顧客の要望に添った車両提案がなせる業だろう。
このように管理顧客が増えると、車検・整備につながる好循環が生まれる。月間の車検台数は平均30台で推移し、「オイル交換を含めると月に100台以上の整備入庫がある」。また、外注対応となるが、鈑金塗装の依頼も受け付ける。さらに昨年、スマートフォン修理のFCに加盟。スタッフの増加に伴う新たな事業として展開し、集客の相乗効果に期待する。
「顧客も大事だが、一緒に働いてくれるスタッフも同じくらい大事」と、ESにも力を注ぐ。会社設立から7年目を迎え、仕事量は増加傾向にあるが、残業はなく全員が定時退社し、プライベートの充実を優先させる。これからも現状に満足することなく、CS及びESの向上に努めていく。
竹内佑典社長(右端)とスタッフ
使い慣れたシステムが一番
同社設立と同時に整備システムを導入。「前職の時からプロトリオスのシステムを使用しており、独立開業するに当たり、使い慣れたシステムのほうが不便しないと思った」と、他社と比較検討することなく、導入を決めた。
またリース満了を迎えた際も一切の迷いなく2021年9月、ラクロスⅡにリプレイスした。その間、他社システムの営業提案を受ける機会はあったが、「使い慣れたシステムが一番。これからもシステムを切り替えるつもりはまったくない」と、うれしい言葉をいただいた。
2柱リフトを2基設備し、車検・整備に当たる
前職から含め、長年愛用いただいているシステムの評価をたずねると、「他社のシステムを使ったことがないので、自分にとってラクロスⅡが整備システムのスタンダード。不満はなく、すべてにおいて使いやすい」。竹内社長以外のスタッフも使用するが、顧客管理から帳票の出力まで全員がラクロスⅡの機能を使いこなし、業務に役立てている。
またサポートについても、「たとえ簡単な操作の問い合わせであっても親身に対応してくれる。また、遠隔でサポートしてくれるのもありがたい」と評価した。
これからもラクロスⅡは、成長著しい若き経営者の頼れる相棒として社業の発展に貢献していきたい。
前職から含め十数年以上、当社システムを愛用する
※本ページは、月刊ボデーショップレポート 2024年5月号に掲載の記事を元にしています。
※掲載内容は、取材当時のものです。

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