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【オートモビルカウンシル2026:ミシュラン、ノキアンタイヤ、XPEL、神風】希少価値の高い車両のコンディションを維持するタイヤやディテーリング製品を紹介
神風コレクションは外装を徹底的にリフレッシュのうえコーティングを施工した1990年式フェラーリ・テスタロッサを展示
2026/04/20
2026年4月10~12日に幕張メッセで開催された、新旧名車と自動車文化の展示会「オートモビルカウンシル2025」。
当記事では、日本ミシュランタイヤ、ノキアンタイヤ、XPEL JAPAN / ACTIVE GARAGE(エクスペルジャパン/アクティブガレージ)、神風コレクションの主な出展内容を紹介する。
【日本ミシュランタイヤ】
今回の同イベントにおける主催者展示のテーマとなったイタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナがデザインを手掛けた車両向けのクラシックタイヤを中心に出品。
1949年に世界初のラジアルタイヤとして発売された「X」のほか、1974年に発売されアルピーヌA310などのスポーツカーに採用された「XDX-B」、最高速度240km/hに対応する速度記号「V」のタイヤとして1972年に発売された「XVS」、1960~70年代のスーパーカーや高級セダンに数多く新車装着された「XWX」を展示した。
また最新モデルとして、コンフォートタイヤ「プライマシー5エナジー」と、ハイグリップタイヤ「パイロットスポーツ5エナジー」も紹介した。
日本ミシュランタイヤのブース内。手前左側よりプライマシー5エナジー、パイロットスポーツ5エナジー。奥左側よりX、XDX-B、XVS、XWX
【ノキアンタイヤ】
日本では阿部商会が取り扱うフィンランドのタイヤメーカー、ノキアンタイヤが主力とするスタッドレスタイヤ「ハッカペリッタ」シリーズから、セダン向け「R5」、各部の剛性を高めた「R5 SUV」、吸音スポンジを内側に貼付してドラミングノイズを低減した「R5 EV」を出品。スタッドレスタイヤの設定が少ない20~22インチの特殊な大径サイズもフォローしていることをアピールした。
対照的に比較的小径なサイズを設定するサマータイヤからは、転がり抵抗が少なく耐摩耗性も高い「ハッカグリーン3」、排水性能に優れる「ハッカブルー3」、ハイグリップタイヤ「ハッカブラック3」を紹介した。
ノキアンタイヤのブース内。手前左側よりハッカペリッタR5 EV、ハッカペリッタR5 SUV、ハッカペリッタR5。奥左側よりハッカグリーン3、ハッカブルー3、ハッカブラック3
【XPEL JAPAN / ACTIVE GARAGE(エクスペルジャパン/アクティブガレージ)】
アメリカ・エクスペル社製のペイントプロテクションフィルム「アルティメットプラス」をCFRPパネル、同じくマットカラー向けの「ステルス」をヘッドランプベゼル・センターストライプ・リヤウィング、「ウィンドシールドプロテクションフィルム」をフロントガラスに施工した「ダラーラ・ストラダーレ」を展示した。
エクスペル「アルティメットプラス」などを施工したダラーラ・ストラダーレ
【神風コレクション】
汚れ除去、下地処理、ドライアイス洗浄、レーザー溶接機によるサビ・表面劣化除去のうえ、塗膜研磨、セラミックコーティング施工を行った1990年式フェラーリ・テスタロッサを展示。同社製ディテーリングケミカル・副資材の即売も行った。
神風コレクションが外装リフレッシュ・コーティングを行った1990年式フェラーリ・テスタロッサ
(文・写真=遠藤正賢)
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