Q&A 鈑金・塗装のご相談
鈑金・塗装などに関するご相談にお答えしています。新規ご相談は、お気軽に下記の質問するボタンからお問い合わせください。
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2019/12/23
調色時間
いつもお世話になっております昨今、10年とか15年落ちの車の入庫が増えてます塗装の調色時間は登録から3年程度となっており、変色、退色した色の色合わせが大変難しく、時間も2時間とか掛かってしまうこともたびたびあります割り増し料金を頂けるのでしょうか?
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2019/12/12
産廃処理費用について
保険会社との協定時、産廃処理費用というのはどこに含まれるものなのでしょうか?含まれてない場合は別途計上してよいものなのでしょうか?大型の部品を取り換えた場合など産廃の費用は保険請求できるものなのでしょうか?
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2019/12/10
バンパー補修塗装指数の内訳について
過去の質問等探しても答えが出せないでいたので質問させていただきます。バンパー単体補修作業でフロントバンパー外傷修正小とバンパー加算と磨き準備時間の3項目で損保会社へ計上しようと見積をおくったのですが外傷修正小の指数に磨き・準備時間は含まれると指摘されました。塗装指数はバンパー単体補修作業を前提に作られていないため準備時間はボディーと同時作業の場合の加算基礎数値に含まれると考えています。バンパー補修塗装指数にバンパーの磨き時間・準備時間は含まれるのでしょうか?回答よろしくおねがいします。
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2019/12/04
バンパー修理時のバンパー加算
バンパー修理で見積もりを作成する時にバンパー加算0.5というのが出てきますがこれは何を加算しているということでしょうか?準備時間、調色時間などを0.5でということでしょうか?それなら時間が短すぎるような気がします。
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2019/12/02
部品商等での購入が困難な部品について
旧車や既に部品の手に入らない外車など、部品商等での購入が困難で、海外のショッピングサイトやオークションなどで部品を購入する場合もあると思います。部品に対して作業が紐づいているため計上し辛いのですが、こういった、現場サイドではなくフロントサイドで通常より多く時間がかかるケースについて、どのように交渉すると双方の理解を得やすいでしょうか。
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2019/12/02
実作業時間から計算する方法について
指数テーブルに記載のない作業や車両に対し、実作業から請求する工数の考え方にあたり、質問があります。指数テーブルマニュアルによると、余裕時間について※余裕時間は実態調査を参考に、正味時間の30%としています。と記載があります。ところが、レバーレート計算の稼働率68%の考え方を適用すると、68%が100%に達するまでに1.47を乗算する必要があります。つまり、指数テーブルに記載の無い作業に対して、実作業時間から請求する時間とレバーレートを考慮する場合、40分の実作業で・余裕時間の1.3倍:0.86+準備時間・稼働率68%から計算:1.0(+準備時間)と、15%近くの開きがあります。稼働率に準備時間が含まれるか分かりませんが、アジャスター、工場側双方が納得いくような考え方がございましたら、教えていただければと思います。
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2019/11/29
修理費請求について
保険会社への請求と一般客への請求に乖離がある修理工場も少ないないと思います。あらゆる手を使って高額な請求をする修理工場もあります。しかし、そういった行為は結果的に自動車保険料の値上がりなどを招き、自分で自分の首を締めていませんか?保険を使うと保険料が大幅に上がるからと、安い修理依頼ばかりが増えています。車離れも深刻で、仕事が減ってしまいます。
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2019/11/18
指数
自研センターが計上している指数は、実際分解修理してからのものでしょうか?
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2019/10/29
比例修正パネル下処理およびスクラッチ指数
比例修正パネル下処理およびスクラッチ指数とは、なんですか。。。?
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2019/07/12
自社レバレートで保険会社に請求
保険会社の対応単価は低く、今後お客様が望む修理、衝突軽減ブレーキ等が付いている車の修理は、新しく設備投資が必要で難しいと考えています。私は、税理士さんと共に自社のレバレートを正しく算出してみました。7,300円です。対応単価より1,000円以上の差があります。保険会社より紹介された案件は、お客様に1時間当たり単価を説明されていると思いますので、対応単価で作業します。しかし、自社で見積りしてお客様が納得されて保険を使用するのであれば、そのまま自社のレバレートを今後使用したいと思いますが、問題等はございますでしょうか?