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【ロングタイプ登場】大ヒット中のKTCコードレスラチェットレンチ、その実力とは?

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2026/03/17

話題のコードレスラチェットレンチにロングタイプが新登場!

昨年発売された京都機械工具(KTC)の「9.5sq.コードレスラチェットレンチセット(JTRE330)」が、全国の整備・鈑金塗装工場のエンジニアから熱い視線を集めている。圧倒的なコンパクトさと軽量ボディが生み出す「取り回しの良さ」。そして、本数が増えるほどに億劫になるボルト・ナットの早回しを劇的に楽にする性能が、プロの現場で高く評価されている。

その人気はデータにも明確に表れている。月刊ボデーショップレポートによる企画「2025年新製品関心度ベストテン」において、「鈑金用機材・脱着工具」と「実際に購入した製品」の2ジャンルで高評価を獲得した。

そして3月、この大ヒットツールにロングタイプ「9.5sq.コードレスロングラチェットレンチセット(JTRE330L)」が追加された。


エンジンルームの奥まった箇所など、手持ちのラチェットやスパナでは作業性が著しく落ちる場面において、電動で早回しができる恩恵は計り知れない。さらに、手動での耐荷重トルクは最大200N・mを誇る。ロングタイプならではのリーチを活かし、固く締まったボルトの緩め作業から確実な本締めまで、これ一本で完結できるのが最大の強みである。

手元でのスピーディーな早回しには「通常タイプ」、奥まった箇所のパワフルな作業には「ロングタイプ」。この2つを適材適所で使い分けることで、整備作業の効率を飛躍的に向上させる。

左:9.5sq.コードレスラチェットレンチセット(JTRE330)、右:9.5sq.コードレスロングラチェットレンチセット(JTRE330L)

プロの現場で徹底検証!「軽快な通常タイプ」と「奥まで届くロングタイプ」

大阪府堺市で整備・鈑金塗装業を営むアクティブ車体(坂本浩司社長)の協力の基、その実力を検証。同社は、入庫車両の約半数をメルセデス・ベンツやBMWなどの輸入車が占めるのが特徴の地域に根ざした工場である。

同社では日頃から、フェンダーやバックドアなどボルトオンパーツの脱着作業に他社製の電動ラチェットを使用している。ボルト・ナットの締結作業には重宝しているものの、「トルクが強い半面、大きくて重く、取り回しが悪い」という悩みを抱えていた。そんな厳しい目を持つ現場で、KTCのコードレスラチェット2種を実際にテストしてもらった。

【9.5sq.コードレスラチェットレンチセット(JTRE330)の評価】

ツールを手渡した瞬間の第一声は、「軽いし、手に収まりが良い」という好感触なものだった。さらにロックを解除してスイッチを入れると、「想像以上に回転が速い」と驚きの声が。無負荷回転数320rpmというハイスピードが即座に実感された。


実際に普段通りアンダーカバーの取り外し作業を行ってもらったところ、次のような評価を得た。

「軽量かつコンパクトで取り回しが良く、トルク力もまったく気にならない。当社は輸入車の入庫が多く、車種によってはアンダーカバーだけで20個以上のボルトが使われている。これならスピーディーに脱着できそうだ」

数多くのボルトで留められているアンダーカバーの脱着もスピーディーに

【9.5sq.コードレスロングラチェットレンチセット(JTRE330L)の評価】

続いて、新製品のロングタイプを用いてエンジンルームの奥まった箇所での締結作業を検証してもらった。

「通常タイプと同様、トルクも回転の速さも満足いく使い心地。さらに柄が長い分、力を掛けやすく、本締めまで問題なく使えそうだ」

と、手動で200N・mまで耐えうる堅牢性を高く評価。さらに、

「エンジンルーム内の奥まった作業であれば、車高の高い車や車格の大きい車を整備する際に重宝するはずだ」

との声も上がった。

昨今主流となっているSUVやミニバンなどの整備において、無理な体勢を強いられることなく早回しが可能になるロングタイプは、まさに現場が求めていたツールと言えるだろう。

ロングタイプであれば車高の高い車や車格の大きい車の整備時に無理な体勢を強いられず作業できる

鈑金塗装の現場を支えるKTCのアイデアツールたち

KTCが展開するのは、電動ツールだけではない。昨年、鈑金塗装工場のエンジニアから高く評価されたのが「シートクリーパー(AYSC-40)」である。

これは、座ったまま必要な工具と一緒に移動できる作業用シートで、タイヤ交換やロッカーパネル、ホイールハウス周辺の修理など、中腰を強いられる過酷な作業からエンジニアの身体的負荷を劇的に軽減する。サイドトレイとポケットには、工具だけでなくスプレー缶などもスマートに収納できるのも特徴の一つに挙がる。


また、バンパーやドアパネルの内張りなど、クリップで留められたパーツの脱着が頻発する鈑金塗装業務において、面倒なクリップ外しを助ける「クリップクランプツール」「クリップクランププライヤー」も欠かせない。KTCでは、現場の細かなニーズに合わせた長さ、角度、形状の異なるクリップクランプを豊富にラインアップしている。

鈑金塗装工場の現場で高い評価を受けたシートクリーパー(AYSC-40)

自動車整備工場のみならず、鈑金塗装工場の業務効率改善に直結する魅力的な製品群。プロの現場を支えるKTCのツールたちは、KTCオフィシャルサイトからぜひチェックしてみてほしい。


(問い合わせ先)

京都機械工具(KTC)

京都府久世郡久御山町佐山新開地128

TEL:0774-46-4159

https://ktc.jp/


(取材協力)

アクティブ車体

大阪府堺市西区菱木1-2242

TEL:072ー274ー2155

FAX:072-274-2156