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日産自動車、米国生産のSUV「ムラーノ」を日本市場に導入
国土交通省の新たな認定制度を活用、日本初導入の2.0リッターVCターボエンジンを搭載
2026/06/11
日産自動車は2026年6月3日、米国で生産するSUV「ムラーノ」を日本市場に導入し、同日より注文受付を開始すると発表した。
「ムラーノ」は、米国テネシー州のスマーナ工場で生産されているミッドサイズクロスオーバーSUV。洗練されたデザインと高い快適性により、米国市場で高い評価を得ている。同社は、2026年2月に国土交通省が創設した米国製乗用車の認定制度を活用し、同モデルの日本市場への導入を実現した。
エクステリアとインテリアの特徴
エクステリアは薄型LEDヘッドライトや左右に広がるリアコンビネーションランプに加え、20インチの大径アルミホイールを装備し、ワイドで存在感のあるプロポーションを実現している。インテリアには、12.3インチの統合型インターフェイスディスプレイを水平に2画面配置し、優れた操作性と視認性を確保 。さらに、広い室内空間と十分な荷室容量により、乗員全員に快適な移動体験を提供する。 ボデーカラーは、ターコイズブルー、スーパーブラック、プリズムホワイトの3色を用意している。
独自技術を採用したパワートレイン
パワートレインには、日本初導入となる2.0リッターのVCターボエンジンを採用。同社独自の可変圧縮比技術により、最高出力180kW(245PS)、最大トルク352N・mの高出力と優れたレスポンスを実現し、9速オートマチックトランスミッションを組み合わせることにより、高い燃費効率と加速性能を両立している。また、駆動方式には4WDを採用し、専用チューニングが施された周波数感応型のダンパーと電動パワーステアリングによって、優れたハンドリングと乗り心地を実現している。
先進安全技術の概要
360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)を標準装備し、「プロパイロット」や、本来は見えない車体下の視界を補助する「インビジブルフードビュー」、交差点などで運転席から死角になる前方の左右の視覚を支援する「フロントワイドビュー」を含む「インテリジェント アラウンドビューモニター」などを搭載することで、ドライバーに安心感を提供する。
ムラーノの希望小売価格
駆動 | 4WD |
|---|---|
エンジン | KR20DDET |
グレード | SV |
希望小売価格(消費税込み) | 7,964,000 |