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トヨタ、インド・マハラシュトラ州に新工場建設を決定
2029年前半に生産開始予定、年産10万台規模で新型SUVを生産
2026/06/01
トヨタ自動車は、インド市場における事業基盤の強化に向け、インド・マハラシュトラ州ビドキン工業団地にトヨタ・キルロスカ・モーターの新工場(以下、TKM新工場)を建設することを決定した。TKM新工場は、インドに加え周辺地域の顧客にも、安定的にクルマを届けるための生産拠点として位置づける。
TKM新工場の概要
TKM新工場の所在地はマハラシュトラ州ビドキン工業団地で、生産開始は2029年前半を予定している。生産能力は年産10万台、従業員数は約2,800名。主な工程はプレス、溶接、塗装、組立で、生産車種は新型SUVとなる。なお、生産能力と従業員数は2029年前半の生産開始時点の見込みとしている。
TKM新工場が目指す姿
同社は、今後のインドや周辺地域における需要拡大や市場変化に柔軟に対応し、顧客に選ばれる商品をタイムリーに届けることができるよう、生産体制のさらなる強化に取り組む方針。 新工場を通じて、多くのステークホルダーや地域の人々に支えられながら、共にインドの自動車産業や地域社会の発展に貢献するとしている。