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BSR誌面連動企画 『失敗しないパネル鈑金のポイント』 第11回
損傷ケース⑤ マツダAZワゴン バックドアのチョップ損傷 パート2(全2回)
2026/01/15
「交換」から「修理」へ
すべての工程に『ものさし』があれば、勘や経験に頼らず、誰でも明確な基準を持って「失敗しないパネル鈑金」ができる。
マツダAZワゴン バックドアのチョップ損傷修理を全2回にわたって追っていく。
[講師紹介]
エス企画 佐野 昌哉 (さの まさや)
エス企画(千葉県館山市)代表。
2017年まで鈑金塗装工場を経営。
事業承継後は全国の工場で鈑金技術の指導に当たっている。
[エス企画のWEBサイト] https://sanokikaku.jp/
損傷ケース⑤ マツダAZワゴン バックドアのチョップ損傷
チョップ損傷の修理作業を2回にわたって解説していく。初回では深さの確認から引き出し作業まで、2回目はパテ作業からプラサフの吹き付けまでをレポートする。
パテ作業からプラサフの吹き付けまで
車両の後退時に塀の角やポールなどにぶつけた際に生じるチョップ損傷(V字の深い凹み)を再現したものを修理していく。曲面であることから損傷の状態確認がしにくく、また凹みが深いため応力を除くのも一苦労だ。今回も佐野講師が用意した手に入りやすい「ものさし」を活用して、復元に臨む。
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