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ベトナム・アウトメカニカホーチミン開催 Vol.1

ASEANの電動化において主導的な役割を果たすベトナムに焦点

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2026/06/19

ベトナム・アウトメカニカホーチミン開催。



 ベトナム・アウトメカニカホーチミンが6月18~20日にサイゴン展示会議センター(SECC)で開催されている。本展示会は、17の国と地域から410社の出展者が参加し、自動車のバリューチェーン全体から参加者を集め、OEM、物流、アフターマーケット向けの包括的な製品や展示を網羅することを目的としている。


 ベトナムは同国初の国産自動車メーカーであるVinFast(ビンファスト)の登場により、自動車分野は急速に電動化へとシフトしており、サプライチェーン全体の変革とアップグレードを推進している。

 開催に先立って行われたオープニングセレモニーに登壇した産業貿易省のヴォー・ホン・ソン氏は「ベトナムの自動車産業が新しい成長段階に入り、EVやハイブリッド車へのシフトが市場に新たな推進力をもたらしている」と強調。「本展示会が、国内外の企業を結びつけ、技術革新を促進し、ベトナムの自動車産業の持続可能な発展を支える重要な架け橋となるだろう」とコメントした。



開催に際してコメントするヴォー・ホン・ソン氏

 続いて、メッセフランクフルト香港副総支配人のクララ・タム氏は、出展者数の増加や展示内容の多様化に触れ、部品や修理から、新エネルギー車やスマートモビリティに至るまで、サプライチェーン全体を網羅していることを説明。「自動車モビリティソリューション会議」の開催や「衝突修理トレーニングワークショップ」などの催し物のほか、参加者が交流できる「autoFEST」など、様々なプログラムが用意されていることを紹介し、関係者への感謝を述べた。



BSRwebでは現地の様子や展示物などを伝えていく。

クララ・タム氏は本展示会の魅力を伝えた