2024/06/17
トヨタは2024年6月14日、パノラミックビューまたはバックガイドモニターにおいて、溶着設備の管理が不十分なため、カメラケース接合面の防水性が確保できず、雨水等が浸入することがある。そのため、回路が腐食して導通不良となりカメラ映像が映らず、車両周辺が確認できないおそれがあるとして、 ノア・ヴォクシー・プリウス・クラウン・シエンタ・RX・NX・LS・LXなど25車種 235,077台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
トヨタ・bZ4X、レクサス・RZ450e、RZ300e、スバル・ソルテラ6,125台リコール エアコンシステムの制御プログラムに不具合
2025/09/08
自動車業界の動・静脈企業が連携し、BlueRebirth協議会を設立
板金と鈑金の違いとは?言葉の意味や正しい使い方を分かりやすく解説!
情報誌「メンテナンスショップレポート」10月号をご覧いただけます
2025/09/05
【業界初】商用車に特化したレンタカー/短期リース車両検索・予約サイト「トラカリ」
スズキ、carsへの出資を発表