JOURNAL 最新ニュース
トヨタ、新型プリウスを発表
2022/11/17
トヨタは2022年11月16日、新型「プリウス」を公開した。発売をHVを今冬、PHVは2023年の春を予定している。プリウスとプリウスPHVを従来通り別車種として独立させるのか、今のところ不明だが車両の外観がHVとPHVで差別化していないことからHV、PHVを含めて「プリウス」となる可能性もある。
プラットフォームは従来のTNGA(GA-C)をベースに高度な結合技術を組み合わせ高剛性化。第2世代TNGAプラットフォームとして新たに開発した。
外観はクーペスタイルを採用し、従来モデルとは明らかに路線が変わった。環境に優しい大衆車のイメージから、走りを積極的に楽しむスペシャリティカーを意識したデザインとなっている。
ボデーカラーはイエロー系のマスタードと、グレー系のASH(アッシュ)がそれぞれ新色で予定されている。マスタードは彩度を抑えたメタリックを加えた黄色。彩度を控えめにしたことによって、ボデーの陰影が分かりやすい塗色としている。ハイライトのみが輝く質感を目指しているということから、スカシで沈みこんだ色の系統がどのようなものか、気になるところだ。ASH(アッシュ)はソリッドグレーに色味があるマイカを加えている。色味が赤、青、黄などどの系統のものであるか不明だが正視とスカシで色味を変えることで表情を変えてくると見られる。
・HV
2リットルと1.8リットルエンジンを採用。2リットルエンジンではシステム最高出力(駆動用モーターとの合計出力)144kW(193ps)となり、従来比で1.6倍となり動力性能が大幅に強化された。
・PHV
2リットルエンジンと駆動用モーターの組み合わせでシステム出力が164kW(223ps)に達する。前モデルと比較し、バッテリーをラゲッジルームからリヤシート下に移したことで低重心化を実現した。
写真はPHVのもの
先進安全装備はトヨタセーフティセンスを標準装備する予定。加えてトヨタチームメイトにより高度運転支援システム「アドバンストパーク(リモート機能付」を設定。車外からスマートフォンアプリを操作し、駐車・出庫が可能。
このほか、車載型ドライブレコーダーを設定。映像はECUに保存し、SDカードの録画の記録と消去の繰り返しによる破損トラブルを回避できる。
あなたにおすすめの記事
-
4月の車名別販売台数、ホンダ・N-BOXが首位陥落! スズキ・スペーシアが23ヵ月ぶりの1位
2026/05/11
-
ホンダ、4代目となる新型「インサイト」を発表。クロスオーバーSUV形状のEVとして3,000台限定で発売
2026/04/17
-
三菱自動車、コネクティッド技術を活用した「車両データ評価書」提供サービスの実証を開始
2026/04/01
-
プロトコーポレーション、ツールプラネットと資本提携
2026/03/31
-
日産、中古BEV向け「日産バッテリー状態証明書」のトライアル運用を開始
2026/03/30
-
ホンダアクセス、中古車向け純正「フロアカーペットマット」を価格改定
2025/11/28


