2021/04/01
京都府自動車車体整備協同組合(清水正美理事長)は3月7日、京都自動車会館(京都市伏見区)で高度化車体整備技能講習・電子制御装置編を開催した。 座学では、故障原因探求、先進安全技術、電気自動車整備について実例を交えて講義を行った。その後、参加者を2班に分け、トヨタ・シエンタHV(P17#系)の前方単眼カメラ光軸学習、スバル・インプレッサスポーツ(GT系)の2.0i-Sアイサイトの前方ステレオカメラ光軸学習を全員が実習した。講師は同車協・内山、岩本の両氏。参加者は21人。
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