Q&A 鈑金・塗装のご相談
                        
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2019/12/02
実作業時間から計算する方法について
指数テーブルに記載のない作業や車両に対し、実作業から請求する工数の考え方にあたり、質問があります。指数テーブルマニュアルによると、余裕時間について※余裕時間は実態調査を参考に、正味時間の30%としています。と記載があります。ところが、レバーレート計算の稼働率68%の考え方を適用すると、68%が100%に達するまでに1.47を乗算する必要があります。つまり、指数テーブルに記載の無い作業に対して、実作業時間から請求する時間とレバーレートを考慮する場合、40分の実作業で・余裕時間の1.3倍:0.86+準備時間・稼働率68%から計算:1.0(+準備時間)と、15%近くの開きがあります。稼働率に準備時間が含まれるか分かりませんが、アジャスター、工場側双方が納得いくような考え方がございましたら、教えていただければと思います。
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2019/11/29
修理費請求について
保険会社への請求と一般客への請求に乖離がある修理工場も少ないないと思います。あらゆる手を使って高額な請求をする修理工場もあります。しかし、そういった行為は結果的に自動車保険料の値上がりなどを招き、自分で自分の首を締めていませんか?保険を使うと保険料が大幅に上がるからと、安い修理依頼ばかりが増えています。車離れも深刻で、仕事が減ってしまいます。
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2019/11/18
指数
自研センターが計上している指数は、実際分解修理してからのものでしょうか?
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2019/10/29
比例修正パネル下処理およびスクラッチ指数
比例修正パネル下処理およびスクラッチ指数とは、なんですか。。。?
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2019/07/12
自社レバレートで保険会社に請求
保険会社の対応単価は低く、今後お客様が望む修理、衝突軽減ブレーキ等が付いている車の修理は、新しく設備投資が必要で難しいと考えています。私は、税理士さんと共に自社のレバレートを正しく算出してみました。7,300円です。対応単価より1,000円以上の差があります。保険会社より紹介された案件は、お客様に1時間当たり単価を説明されていると思いますので、対応単価で作業します。しかし、自社で見積りしてお客様が納得されて保険を使用するのであれば、そのまま自社のレバレートを今後使用したいと思いますが、問題等はございますでしょうか?
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2019/06/18
シーラー
クォーターやバックパネル交換におけるシーラーをいれる作業は鈑金指数に含まれますか?それとも塗装指数に含まれます?
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2019/06/12
外板パネルの高張力鋼板の調査への疑問
外板パネルの修理で熱を加えると伸びる、たたくと伸びて全体へ波及が及ぶなど直しにくいパネルが出だしたのは2000年以降だったと思いますが、自研センターの調査では1980年頃からすでに高張力鋼板のパネルでした、1993年に高張力鋼板のパネルで作業観測が行なわれましたと2005年頃問題視された対応として自研センターニュース2006年1月号に報告しています。2015年頃問い合わせましたが同じ答えでした1980年高張力鋼板使用1987年指数作成1993年指数見直しましたが変わりません2000年頃問題の高張力鋼板の外板パネル使用2005年修理が難しいと問題視2006年自研センターニュースで変わりませんと報告時系列から見ても調査しているパネルは別物だと考えます。また修理できているから同じですというのは技術料の軽視ではないでしょうか?
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2019/06/04
バックドア単体塗装
バックドア取替、ガラス割れ取替、片側クォーターパネル取替時の塗装指数について教えてください。クォーターパネル取替の為、バックドアの塗装とガラスの取付までを先に行い、ガラスの端からクォーターパネルの隙間や出面などのチリを確認し精度を出す作業方法でなければ修理できない車両があります。この際、バックドア塗装指数は単体塗装計上することはできるのでしょうか?(この車両については複数塗2.2h、単体塗3.0h)宜しくお願いいたします。
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2019/05/15
ABSアクチュエータ交換について
左Fr部の損傷により、FrフェンダーエプロンAssyの取替します。ABSアクチュエータにも損傷があり、要交換となりますが、必要工数は幾らでしょう?または何かに含まれていますか?
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2019/05/07
ブース加算について
他の方も似たような質問をしたようですが、ブース加算使用には速乾性クリヤー、遅乾性クリヤーで良否がありますが過去には2Kを使用した場合としか明記されてないのですが、どうゆうことでしょうか? また、過去にブース加算について自研センターに問い合わせたところ、0.5という指数は塗装する車をブースに出し入れする移動時間との返答を頂きました。というのもブース使用(ブース稼働)という意味では車の場合とバンパー単体では変わらないですし、新品バンパー塗装指数からブース加算0.5引いたら塗り指数が少なすぎると思うからです。(当時、自研センターの回答はブースに車を入れるのとバンパー単体を入れるのでは作業量が全然違いますよねとのことでした)このことからも速乾性クリヤー、遅乾性クリヤーでブース加算の良否を分けることは出来ないと思うのですが。