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スズキ、初のフレックス燃料四輪車「ワゴンR FFV」をインドで発表
インド自動車業界初の量産、エタノール混合燃料に対応し大気環境改善に寄与
2026/06/29
スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社は、スズキ初となるフレックス燃料四輪車「ワゴンR FFV」を発表した。同技術を搭載した四輪車の量産はインド自動車業界初となる。記念式典はデリー市内のホテルにて、ニティン・ガドカリ道路交通・高速道路大臣およびハルディープ・シン・プリ石油・天然ガス大臣の臨席のもと、行われた。
フレックス燃料車の特徴とスズキの環境技術開発方針
フレックス燃料車は、エタノールとガソリンの混合比を問わず走行できる車両である。環境面では粒子状物質(PM)の排出低減が可能であり、地域の大気環境改善にも寄与する。
スズキはハイブリッドやBEV、CNG/CBGに加え今回投入するフレックス燃料車など、多様な環境技術の開発を推進している。今後も各地域のエネルギー事情やユーザーのニーズに沿った技術を提供する方針だ。