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東京海上日動、出向者によるトヨタ自動車の情報漏えいを公表
2016年から2024年にわたり発生、現時点で情報の不正利用は確認されず
2026/04/30
東京海上日動火災保険(城田宏明社長)は4月27日、同社からトヨタ自動車に出向していた社員が、同社の保有する情報を漏えいしたと発表した。トヨタ自動車をはじめ、顧客や関係者に対し多大な迷惑と心配をかけているとして、謝罪の意を表明している。
同社は、2025年5月9日に業務改善計画書を提出した後も、情報漏えい事案に関する調査、及び顧客への説明・謝罪を継続して実施している。引き続き調査及び関係先と協議したうえで、適切に対応する方針としている。
発生時期の特定と再発防止への取り組み
当該行為の発生時期は、2025年3月に同社が業務改善命令を受領する前の2016年3月から2024年10月までと確認されている。現時点において、取得された情報の外部流出および不正利用は確認されていない。
同社はすでに業務改善計画に基づく取り組みを進めているが、引き続き全社を挙げて再発防止の徹底に努めるとしている。
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