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スズキ、CVCファンド「Suzuki Global Ventures」を通じmovus technologiesに出資

インドネシアでライドシェアドライバー向けエコカーサブスクを展開する日本のスタートアップを支援

  • #ニュース

2026/06/08

 スズキは2026年5月15日、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「Suzuki Global Ventures」(以下、SGV)を通じ、movus technologies(以下、movus)に出資したことを発表した。


movusの独自与信とエコカーサブスク事業

 movusは、インドネシアにおいて、ライドシェアドライバー向けにIoTデバイスとスマートフォンを介して得られるデータ等を活用した独自の与信審査システムを組み合わせた「エコカーのサブスクリプションサービス」を提供する日本のスタートアップ企業。同社のサービスは、ユーザーが月々の支払いを行なうことで、車両を使用しながら最終的に所有権を取得できる仕組みで、従来の金融サービスでは審査に通りにくかった人々にも精度の高い与信審査を提供している。


スズキのインドネシア事業と出資への期待

 スズキは1970年の進出以来、インドネシアをASEAN市場の中核拠点と位置づけ事業を拡大してきた。現在はフロンクス、キャリイ、ビターラなど多彩なモデルをラインアップしている。同社はmovusのサービスを通じて、より多くの顧客との接点拡大を狙う考えだ。

movus technologiesの企業概要 

項目

内容

社名

movus technologies 株式会社(ムーブス テクノロジーズ)

代表者

酒井 丈虎

所在地

東京都千代田区内神田三丁目12番4号第一岸ビル 4,5F

拠点

日本、インドネシア

設立

2021年2月15日

社員数

110名(2026年3月末時点 ※連結)