JOURNAL 最新ニュース
シネマエンドレス「バレリーナ:The World of John Wick」
2025/08/28
ジョン・ウィックの世界に、新たな復讐の女神が誕生
武装集団により目の前で父親を殺されたイヴは、孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織のルスカ・ロマに預けられる。裏社会にその名を響かせる伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出した組織で12年もの間、バレエと殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼いころに殺された父親の復讐に立ち上がる。しかし組織の掟に背いた彼女の前に、あのジョン・ウィックが現れる……。はたしてジョン・ウィックは敵か味方か?最強の殺し屋を目の前にしたイヴの選択とは!?
シリーズを追うごとに、そのスケールと世界興収を更新し続ける「ジョン・ウィック」シリーズ。映画史を変えた超絶アクションと、スタイリッシュで奇妙な独自の世界観はそのままに、広がり続けるジョン・ウィックワールドに、新たな復讐の女神が誕生した。イヴ役を「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」で男心を鷲掴みにしたアナ・デ・アルマスが好演。
Ⓡ, TM & Ⓒ 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
サブカルおじさんの推しどころ
当コーナーでもたびたび「21世紀のハチ公物語映画」と紹介し、いよいよ最終局面を迎えようとする「ジョン・ウィック」シリーズ。
3作目「ジョン・ウィック:パラベラム」とクロスオーバーする本作は、終わりが近くなりさびしい思いをしていたファンを喜ばせるスピンオフ。シリーズおなじみのスタイリッシュアクションは健在で、これまで本、犬、馬、忍者刀などを使った格闘術を披露し、観客を驚かせてきたが、本作では鍋、トンカチ、スケート靴……と思わせてからの、まさかの武器が! 知る人ぞ知る往年のB級アクション映画「エクスターミネーター2」を彷彿とさせるシーンの連続に、「さすがはジョン・ウィックシリーズ……」とスタイリッシュなのにどこか笑えてしまうほど度肝を抜かれるだろう。また、画面の美しさと独特の世界観もパワーアップ。息を飲むほど荘厳な雪のヨーロッパが舞台となっている。
鬼を滅する隊員のアクションも悪くないが、人間によるリアルなアクションも面白いんだぞ!
Ⓡ, TM & Ⓒ 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
監督:レン・ワイズマン/配給:キノフィルムズ/2025年8月22日(金)全国ロードショー
担当記者
青山 竜(あおやま りゅう)
東京編集課所属。映画・音楽・芸術あらゆる文化に中途半端に手を出し、ついたあだ名は「サブカルくそおじさん」。
その他紹介作品はこちらから
あなたにおすすめの記事
-
【車業界版・今日は何の日】10月17日は「カラオケ文化の日」!現場で使える顧客トークネタ
2026/10/17
-
11月1日施行へ、「物流効率化法」改正法の施行期日を定める政令が閣議決定
2026/10/16
-
関税・中東・円安の「三重苦」を越えて、トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スバル・三菱の各社2026年度中間決算が示す国産カーメーカー6社の「実力差」
2026/10/16
-
ENEOS、豪州でDirect MCH大型実証プラントを開所 2027年1月より実証運転を開始
2026/10/16
-
損保ジャパン・兼松・韓国A2Z、自動運転分野で包括協業を開始 兵庫県豊岡市での実証事業に参画
2026/10/16
-
アクゾノーベルとアクサルタ、合併後の新社名を「Axanzo」に決定
2026/10/16