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京都府車協、通常総会を開催
~課題山積の今をどう生き抜くか、会員同士の情報共有と連携が切り拓く業界の明日~
2026/06/03

京都府自動車車体整備協同組合(大嶋明理事長)は5月30日、リーガロイヤルホテル京都(京都市)で第61回通常総会を開催した。 冒頭の挨拶で、大嶋理事長は「私たちはまさに大きな転換期の真っただ中にいる。車の電動化や先進安全機能への対応、人材の確保、事業承継など取り組むべき課題は年々増え、適正な修理やその証跡の管理、コンプライアンスの徹底など社会から求められる水準も年々高くなってきた。中東情勢緊迫化の影響も、材料の供給不足や仕入れ価格の大幅な上昇など、事業活動そのものに及んでおり予断を許さない状況である。一方で、技術や仕事の価値を社会に正しく認知してもらい、適正な対価をいただくための環境整備も進みつつある。今はピンチとチャンスが同時に来ている状況であり、このような時代だからこそ1社だけで課題を解決するのではなく、会員同士が情報を共有し力を合わせて対応することがこれまで以上に重要になる」と述べた。 その後、2025年度事業・決算報告、2026年度事業計画・収支予算案などを審議し、すべて可決承認された。


