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BASFコーティングス、グローバル自動車補修塗料部門のシニアバイスプレジデントにスティーブ・アーント氏が就任
2026年7月1日付で着任、業界で30年以上の経験を持つ
2026/06/30
BASFコーティングスは2026年6月3日、スティーブ・アーント氏が2026年7月1日付で、グローバル自動車補修塗料部門シニアバイスプレジデントに就任し、クリス・ティットマーシュ氏の後任となることを発表した。
前任者の経歴と実績
退任するクリス・ティットマーシュ氏は、BASFにおいて20年にわたるキャリアを経ている。そのうち11年間を自動車補修塗料事業に従事し、6年以上にわたりシニアバイスプレジデントとして、まずはEMEA地域の事業を、その後グローバル組織を率いてきた。在任中は、顧客中心志向の強化、イノベーション推進、および世界各主要市場におけるグローバルな連携の深化に貢献してきた。
新任スティーブ・アーント氏の経歴
スティーブ・アーント氏は、北米及び欧州において製造及び販売代理店の両分野で30年以上にわたる自動車補修塗料業界の経験を有している。アクサルタ・コーティング・システムズでは6年間、グローバル・ディストリビューション・セールス・ディレクターを務め、140カ国以上にわたる流通戦略を統括した。それ以前には、北米最大の独立系自動車補修塗料販売代理店であるフィニッシュマスター社の社長兼COOを務めている。
経営陣によるコメント
BASFコーティングスのプレジデントであるウタ・ホルツェンカンプ氏は、「クリスがBASFコーティングスにおいて示してきたお客様および事業への強いコミットメントに、心より感謝します。今後のさらなる活躍を祈念しています。スティーブは、本業界の最前線において、製造と販売代理店の双方における希少な経験を兼ね備えています。チームに迎えられることを大変嬉しく思います」とコメント。
スティーブ・アーント氏は、「自動車補修塗料事業の強みに深い敬意を抱いています。BASFの技術は世界最高水準であり、強固で長期的なお客様との関係性を築いてきました。私たちは、ともに多くの成果を実現できると確信しています」とコメントしている 。
スティーブ・アーント氏
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