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自検協、令和8年版「わが国の自動車保有動向」を公開
乗用車の平均車齢が32年連続で過去最高齢を更新。一方、乗用車の平均使用年数は2年ぶりに短期化へ転じる
2026/10/30
自動車検査登録情報協会は2026年10月20日、令和8年版「わが国の自動車保有動向」を公開した。
それによると、2026年3月末時点での軽自動車を含む自動車保有台数は82,775,321台で、前年同日時点から75,481台増加した。
保有台数の推移を用途別に見ると、乗用車は同比15,416台増の62,071,613台、貨物車は同比9,969台増の14,529,799台、乗合車は2,218台減の206,556台、特種(殊)用途車は同比11,676台増の1,845,963台、二輪車は同比40,638台増の4,121,390台だった。
乗用車の保有台数を車種別で確認すると、普通車は同比279,345台増の21,699,612台、小型車は同比445,197台減の16,814,811台、軽四輪は同比181,268台増の23,557,190台。電動車の保有台数では、PHEVを含むHVが同比1,005,395台増の14,755,663台、EVは同比44,881台増の266,770台。
平均車齢*1(軽自動車を除く)は、乗用車が9.59年で前年より0.15年長期化し、34年連続して高齢化するとともに、32年連続で過去最高齢を更新した。車種別では、普通乗用車が8.84年と前年より0.12年長期化、小型乗用車は10.57年で0.23年長期化した。貨物車は同0.09年長期化し12.22年となり、34年連続での最高齢更新となった。
平均使用年数*2(軽自動車を除く)は、乗用車が13.13年で前年を0.22年下回り、2年ぶりに短期化へ転じた。車種別では、普通乗用車は12.42 年で同0.32年短期化、小型乗用車は13.88年で同0.09年短期化した。一方、貨物車(軽自動車・被けん引車を除く)は16.04年で前年を0.25年下回り、14年ぶりに短期化した。
*1平均車齢:国内でナンバープレートを付けている自動車が初度登録してからの経過年の平均。
*2平均使用年数:初度登録年度ごとに1年前の保有台数と比較し、減少した車両を1年間に抹消された車両とみなして、国内で新規登録されてから抹消登録するまでの平均年数を算出。ただし、減少台数には一時抹消も含まれるため、自動車が完全にスクラップされるまでの期間とは若干異なる。
出典:自動車検査登録情報協会「令和8年版 わが国の自動車保有動向」
出典:自動車検査登録情報協会「令和8年版 わが国の自動車保有動向」
出典:自動車検査登録情報協会「令和8年版 わが国の自動車保有動向」
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