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SUBARU、「レヴォーグ」および「レヴォーグ レイバック」の一部改良モデルを発表

SI-DRIVEの加速レスポンス向上や新制御の採用、コネクティッドサービスに「ハザード点滅機能」を追加

  • #ニュース

2026/06/09

 SUBARUは、2026年6月4日に「レヴォーグ」および「レヴォーグ レイバック」の一部改良モデルを発表した。


  「レヴォーグ」は、SUBARUに脈々と受け継がれる「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承したうえで同社の最新技術を結集し、「先進安全」、「スポーティ」、「ワゴン価値」の3つの価値を革新的に進化させたパフォーマンスワゴン。


 一方、「レヴォーグ レイバック」は、「レヴォーグ」が持つ先進安全・スポーティ・ワゴン価値の3つの価値に加え、SUVの価値である自在性と、上質さを兼ね備えたSUVとして、日本市場向けに開発したモデルである。


走行性能の向上と新制御の採用

 今回の改良では、レヴォーグが持つスポーティな走りを一層引き立てるとともに、コネクティッドサービスを強化し利便性を高めた。レヴォーグレイバックにおいては、上質な乗り心地を維持しつつ、スポーティな走りを一層引き立てるとともに、安全性と利便性を高めている。


  走行性能においては、両モデルともにSI-DRIVEの全モードで加速レスポンスを向上させた。特にSモードでは、ドライバーのアクセル操作に応じて走りの特性を瞬時に変化させる新たな制御を採用している。これにより、コーナー立ち上がり時などには、従来以上のリニアな加速感を実現する一方、穏やかな操作時にIモード相当の特性へ切り替えるなど、状況に応じたスムーズな走りを実現した。


安全装備の強化とコネクティッドサービスの機能追加

 安全面においては、レヴォーグレイバックにスマートリヤビューミラーを標準装備した。これにより、夜間やラゲッジスペースに多くの荷物を積載した場合でも後方視界を確保し、安全性を高めている。


  さらに、両モデルのコネクティッドサービス「MySubaru Connect」に、新たに「ハザード点滅機能」を追加した。駐車場などで車両の位置が分かりにくい場合でも、ハザードランプの点滅により車両位置を確認できるようにしている。


インテリアの仕様変更

 インテリアでは、レヴォーグの「STI Sport EX」以外のグレード(「Smart Edition EX」、「V-SPORT」、「GT-H EX」、「STI Sport EX Black Interior Selection」、「STI Sport R-Black Limited」)およびレヴォーグレイバックにおいて、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックステッチを採用した。


 加えて、レヴォーグの「STI Sport EX」およびレヴォーグレイバックの「Limited EX」では、フロアコンソールリッドをブラックに変更することで、よりスポーティで引き締まった室内空間とした。


販売計画とメーカー希望小売価格

 月間の販売計画は、レヴォーグが620台、レヴォーグレイバックが200台。

 各モデルの価格および仕様は以下の通り。

レヴォーグ

パワーユニット:水平対向4気筒 1.8L DOHC 直噴ターボ"DIT"

変速機:リニアトロニック(CVT)

駆動方式:AWD

グレード

価格(消費税込10%)

Smart Edition EX

3,630,000円

V-SPORT

3,685,000円

GT-H EX

3,795,000円

STI Sport EX

4,411,000円

Black Interior Selection

4,411,000円

R-Black Limited

4,686,000円

レヴォーグ

レヴォーグ レイバック

パワーユニット:水平対向4気筒 1.8L DOHC 直噴ターボ"DIT"

変速機:リニアトロニック(CVT)

駆動方式:AWD

グレード

価格(消費税込10%)

Limited EX

4,059,000円

Black Selection

4,246,000円

レヴォーグ レイバック