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ソニー損保、10月1日より保険料3年間固定のダイレクト型3年契約自動車保険を販売中

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2026/10/06

 10月1日より、ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:鈴木 隆行、本社:東京都大田区)は、「ソニー損保の長期自動車保険(3年契約)」の販売を開始している。
 インターネットで契約手続きが完結するダイレクト自動車保険において、3年契約を提供するのはダイレクト自動車保険では唯一(ソニー損保調べ)。修理費や部品代の高騰を背景に保険料の上昇が続くなか、3年間の保険料を契約時に固定できる商品である。


契約時に保険料が確定
料率改定の影響を受けない

 従来、ダイレクト系の自動車保険は1年契約が主流であり、毎年の料率改定や等級の変動によって保険料負担が変わりやすい。
 「ソニー損保の長期自動車保険(3年契約)」では、契約時に3年分の保険料が確定する。1年ごとの物価高などを踏まえた保険料水準の変動や、保険使用による等級変動の影響を受けないため、将来の保険料負担が見通しやすくなる。また、継続手続きは3年に1度となり、毎年必要だった積算距離計の確認といった更新作業の負担が軽減される。


3年間無事故で保険料の15%を返還
割引総額は最大32,000円

 同商品には「無事故お祝い金」の仕組みがある。
 3年間の保険期間中に等級ダウン事故(3等級ダウン・1等級ダウン)がなく満期を迎えた場合、保険始期日時点の保険料(3年間合計)の15%が返還される。割引面では、新規契約時に3年間で最大32,000円の割引が適用。内訳は、インターネット割引が各保険年度8,000円(3年で計24,000円)、無事故割引が各保険年度2,500円(3年で計7,500円)、証券ペーパーレス割引が第1保険年度のみ500円となっている。
 なお、同商品は「ソニー損保の自動車保険(総合自動車保険Type S)」に「3年契約特約」と「無事故お祝い金特約」を組み合わせた構成となる。無事故お祝い金特約の保険料が含まれるため、1年契約を3年間継続する場合と比較して保険料が高くなる場合もある点には注意が必要。




 無事故継続中や高い等級のカーオーナーであれば、1年契約の方が等級アップ割引を毎年受けられ、3年合計で安くなる可能性もある。また、車の乗り換えを検討中の場合であれば、この商品では解約時の所定割合を短期率にしているため、残存期間分が満額戻るとは限らない。始期応当日(契約開始から1年目・2年目の同日)以外のタイミングで解約すると、等級が進まないまま引き継ぎとなる。事故リスクが高い人は更新時の等級ダウンが一括反映で大打撃になると予想できる。
 一方で、低~中等級(6~15等級あたり)であり、無事故継続中(運転に自信あり)、保険料の値上がりが好ましくない(料率改定へのリスクヘッジをしておきたい)、新車購入者、すでにゴールド免許を取得しているカーオーナーなどは、これらの条件が揃えば揃うほどメリットを受けやすい商品だろう。



参考:ソニー損保ニュースリリース(9月30日)
3年続く大きな安心を、ネットでお得に 「ソニー損保の長期自動車保険(3年契約)」販売開始~3年間無事故なら「無事故お祝い金」で保険料の一部をお返しします~」