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いすゞ、中型トラック「フォワード」のラインアップを拡充 特装系シャシ追加や車輪脱落予兆検知システムを展開

GVW14.5トン以上の全車に車輪脱落予兆検知システムを標準装備し、安全性を向上

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2026/10/28

 いすゞ自動車は、中型トラック「フォワード」に車型を追加するとともに、安全装備を拡充して2026年10月22日より販売を開始した。


 今回の改良では、全輪駆動車、消防車向けシャシ、ミキサー車向けシャシなどを新たに設定し、用途に応じたラインアップを拡充した。あわせて、大型トラック「ギガ」に採用している車輪脱落予兆検知システムを「フォワード」に新たに展開し、車両総重量(GVW)14.5トン以上の全車に標準装備することで、安全性を向上させた。

車型ラインアップの拡充

 信頼性に定評のある4HK1エンジンを搭載した、GVW14.5~20トンクラスの特装系車型を追加した。GVW14.5トンクラスに全輪駆動車、GVW16トンクラスに消防車向けシャシ、GVW20トンクラスにミキサー車向けシャシを設定し、多様な用途に対応するラインアップを拡充している。


車輪脱落予兆検知システムの新展開

 車輪脱落予兆検知システムを、既存車型を含むGVW14.5トン以上の全車に標準装備する。ホイールナットの緩みが発生した時の異常を検知し、車輪脱落の予兆の段階で警告表示とブザーでドライバーへ注意を促すことで、車輪脱落事故の予防に貢献する(※検知対象:後軸タイヤのみ)。