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三菱自動車『アウトランダーPHEV』、2024年度国内PHEV販売台数No.1獲得 累計販売10万台突破
2025/04/16
三菱自動車工業は、プラグインハイブリッドEV(PHEV)『アウトランダーPHEV』が2024年度の国内販売台数で8,885台となり、PHEVカテゴリーにおいて国内首位を獲得したと発表した 。また、同社によると、『アウトランダーPHEV』は2013年の発売開始以来、累計販売台数が10万台を突破した。
三菱自動車は1964年から電動車の研究開発に着手し、2009年には世界初の量産電気自動車『アイ・ミーブ』を市場に投入 。2013年には世界初のSUVタイプのPHEVとして『アウトランダーPHEV』を発売、2020年には『エクリプス クロス PHEV』を発売するなど、PHEV市場を牽引してきた 。『アウトランダーPHEV』は世界60カ国以上で累計40万台以上を販売している。
同社は、行動範囲が比較的限定される軽自動車やコンパクトカーにはBEVを推奨する一方で、SUVやミドルクラス以上の車両には行動範囲を制限しないPHEVが最適であるという考えのもと、電動車を展開している 。今後も電動化技術を活用し、気候変動・エネルギー問題の解決やカーボンニュートラルの実現に貢献する方針である。
『アウトランダーPHEV』は、2013年に世界初のSUVタイプの4WD PHEVとして発売され、PHEVカテゴリーをリードしてきた同社のフラッグシップモデルである 。「日常ではEV、遠出はハイブリッド」というコンセプトのもと、電動車ならではの力強く滑らかなで静かな走りと、様々な天候や路面状況下での安全・安心かつ快適なドライブを提供する電動SUVとして位置づけられている。
2021年には「威風堂々」をコンセプトにフルモデルチェンジし、2代目へと進化した 。2024年10月の大幅改良では、駆動用バッテリーの刷新によるEV航続距離の伸長や加速性能の向上に加え、内外装デザインの変更による質感の向上が図られた 。さらに、12.3インチのナビゲーション、シートベンチレーション、ヤマハと共同開発したオーディオシステムが全車に標準装備されるなど、さらなる進化を遂げている。
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