JOURNAL 最新ニュース
三菱自動車、軽乗用EV『eKクロス EV』を一部改良して発売
2026/07/08
三菱自動車工業は、軽乗用EV『eKクロス EV』のデザイン刷新や、アクセサリーコンセント追加など、EVとしての魅力を高める一部改良を施し、6月25日から全国の系列販売会社で販売を開始した。
eKクロス EV「P」
主な変更点
デザイン
親しみやすい表情と、EVならではの先進感を両立したデザインへ刷新。フロント全体をシームレスで連続性のある形状とするとともに、ホイールアーチおよびサイドシルガーニッシュをボデー同色とすることで、柔らかく統一感のある外観としている。フロントグリルには洗練された存在感を演出するLEDイルミネーションを採用し、先進的な印象を高めた。
ボデーカラーは、クリーンな印象を与える明るい色や、自然を感じさせるナチュラルカラーを取り入れ、新たに2トーン5色とモノトーン2色を設定し、全11色をラインアップ。なお、G ビジネスパッケージはモノトーン「スターリングシルバーメタリック(新色)」、「ホワイトソリッド(G ビジネスパッケージ専用色)」の2色展開となる。
利便性向上
インストルメントパネル下部に、駆動用バッテリーに蓄えた電力を家電製品などへ供給可能なアクセサリーコンセント(AC100V、最大1,500W、メーカーオプション)を新たに設定。日常使いからアウトドア、停電などの非常時に至るまで幅広いシーンで電力を活用することができる。
Pグレードのインストルメントパネルに充電用USBポートを増設し、Type-Cを2口、Type-Aを1口の構成とした。スマートフォンや各種機器の充電・電源供給ニーズに対応し、利便性を向上させている。なお、GグレードおよびG ビジネスパッケージはType-C1口を標準装備する。
ステアリングヒーター及び運転席/助手席シートヒーター(座面)を、従来のPグレードに加えGグレード(G ビジネスパッケージは除く)にも標準装備とし、快適性を高めた。また、車を降りる際に、後席に乗員や荷物が残っている可能性をドライバーに通知し、確認を促すリヤシートアラートを追加し、利便性と安全性の向上を図っている。
eKクロス EV「P」
メーカー希望小売価格
グレード | 駆動方式 | 駆動用バッテリーサイズ | 車両本体価格(消費税込) |
|---|---|---|---|
P | 2WD | 20kWh | 3,214,200円 |
G | 2,662,000円 | ||
G ビジネスパッケージ | 2,446,400円 |
※『eKクロス EV』は令和7年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象となり、574,000円の補助金を受けた場合の実質的な購入金額は、Pグレードが2,640,200円、Gグレードが2,088,000円、Gビジネスパッケージが1,872,400円(消費税10%込)となる。本金額は車両本体価格から補助金額を差し引いた購入額であり、リサイクル料金、保険料、消費税以外の税金、届出等に伴う諸費用は含まれない。
eKクロス EV「P」(エクステリア)
あなたにおすすめの記事
-
【車種一覧、供給変更資料掲載】本田技研工業、各塗料メーカーへ2004~2026年の高機能クリヤー適応車種一覧及びバンパー供給形態変更に関する情報を提供
2026/09/14
-
国土交通省、第26期タクシー燃料価格激変緩和対策事業の申請受け付けを開始
2026/09/13
-
2026年10月より「個人ばく露測定」義務化、必要な対策とコスト削減例
2026/09/12
-
ハンドルなし・2人乗りのロボタクシー専用車「Cybercab」、日本初公開へ~9月に東京・大阪・名古屋で全4会場を巡回~
2026/09/12
-
国土交通省が「国際物流の多元化・強靱化に向けた実証輸送」の公募を開始
2026/09/11
-
日産の国内100万台生産と工場再編、事業再構築がもたらす競争力強化の行方
2026/09/11