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ホンダ、四輪事業のシンボル「Hマーク」を刷新 次世代EVや主力HVに採用へ
2026/01/13
ホンダは2月13日、四輪事業の新たなシンボルとして、新デザインの「Hマーク」を採用すると発表した 。1963年の初採用以来、数次の変更を経て親しまれてきた象徴的なロゴが、次世代モビリティへの変革期を機に生まれ変わる 。
「第二の創業期」の決意を象徴
新たなHマークは、ゼロからEVを創造する決意を込めた「Honda 0(ゼロ)シリーズ」をはじめとする次世代EVに順次導入される 。さらに、2027年以降に投入される次世代ハイブリッド車の主力モデルにも適用される予定だ 。
新デザインは、両手を広げたような形状が特徴となっている 。これは、モビリティの可能性を拡張し、真摯にユーザーに向き合う同社の姿勢を表現したものだという 。
販売店やモータースポーツにも拡大
今回の刷新は、単なる車両ロゴの変更に留まらない。ホンダは新マークを、顧客との接点である販売店やコミュニケーション展開、さらには四輪モータースポーツなど、四輪事業全体のシンボルとして幅広く適用していく方針だ 。
背景には、知能化や電動化が加速する市場環境の変化がある。同社はこれを「第二の創業期」と位置づけ、固定概念に捉われない技術と発想で変革期を切り開く強い決意を、この新たなシンボルに託している 。