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レクサス、新型LMを8月1日に発売、静粛性と利便性を向上
2025/07/24
レクサスは、ミニバン「LM」を一部改良し、2025年8月1日に全国のレクサス店で発売すると発表した 。今回の改良では、静粛性の向上と後席の利便性・快適性強化が図られている 。
LMは2020年に中国やアジア市場でのショーファードリブンMPV需要に応える形で発売され、2023年には「ラグジュアリームーバー」としての価値を見直し、日本国内での販売を開始した 。開発では、すべての乗員が自然体でくつろげる乗り心地と居住空間の提供が目指されており、ノイズや不快な振動を気にせず車内で過ごせるよう配慮されている 。
今回の改良では、”Always On”の思想に基づき、静粛性がさらに高められた 。具体的には、リアホイールハウスやバックドア周辺に制振材・吸音材が追加・拡大され、リアタイヤからのロードノイズやバックドアからの振動音が軽減されている 。
4座仕様の「EXECUTIVE」では、後席の利便性と快適性が向上 。パワースライドドアスイッチがリアオーバーヘッドコンソールからリアセンターコンソールへ移動され、より自然な着座姿勢で操作できるようになった 。これに伴い、リアオーバーヘッドコンソールにはダウンライトが新たに追加され、乗降時の安全性が高められている 。また、リアセンターコンソールにはスマートフォンなどを置けるトレイが新設された 。
さらに、「EXECUTIVE」と「version L」(6座仕様)の両仕様において、各種室内照明の照度上限が引き上げられ、より好みに合わせた明るさ調整が可能となった 。
LM500hのメーカー希望小売価格は、「EXECUTIVE」が20,100,000円、「version L」が15,000,000円(消費税込み)となる 。
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