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トヨタ、米テキサス州サンアントニオ工場に36億ドルを投資
第2車両組立ライン新設により2,000人超の雇用創出と年間15万台の増産へ
2026/07/21
トヨタの北米統括会社であるToyota Motor North America, Inc.は2026年7月7日、米国テキサス州サンアントニオ工場において、第2車両組立ラインの新設を含む総額36億ドルの投資を行うと発表した。
今回の投資は、米国における顧客の多様なニーズに応えるとともに、地域に根差した競争力ある生産体制のさらなる強化に向けた取り組みの一環であるとしている。
2030年に新ライン稼働、タコマ生産をメキシコから移管
新設するラインは2030年に稼働し、新たにタコマを生産する予定だ。ラインの新設に伴い、同工場では2,000人を超える新たな雇用が創出され、年間生産能力が約15万台増強される計画となっている。なお、メキシコのバハ・カリフォルニア工場で生産しているタコマは、約4年をかけてサンアントニオ工場へ移管する。
トヨタは引き続きマルチパスウェイの考え方のもと、多様な選択肢を顧客へ提供し続けるとともに、事業を行う全ての国・地域において愛され、頼りにされる「町いちばんの企業」を目指すとしている。
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