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日野自動車などが物流コンソーシアム「ダブル連結トラック コミュニティ」を設立
輸送効率化と環境負荷低減に向けてダブル連結トラックの普及・活用拡大を推進
2026/09/15
日野自動車は、物流業界における諸課題の解決に向け、ダブル連結トラックの普及および活用拡大を目指す物流コンソーシアム「ダブル連結トラック コミュニティ」を設立した。
トラックドライバー不足の深刻化やCO2排出量の削減といった社会的課題に対し、1台で通常の大型トラック2台分の貨物を輸送可能なダブル連結トラックの活用が期待されている。同コンソーシアムは、こうした背景を踏まえ、事業者間の連携を通じて課題の共有や解決策の検討を行う枠組みとして発足した。
発足時点の参画企業は11社で、物流課題の解決に向けたダブル連結トラック普及を目指すべく、分科会を設け参画企業にて議論を推進していく方針である。
課題解決に向けた取り組みと運用の推進
同コミュニティでは、ダブル連結トラックの導入・運用に関するノウハウの共有や、運行上の課題抽出を進める方針だ。さらに、効率的な輸送体制の構築や運用環境の整備、実証実験などの取り組みを通じて、現場での円滑な活用を後押ししていくとしている。
参加企業は以下の通りである。
- 日野自動車株式会社
- ARCHIONグループ各社および関係事業者
今後も関係各社と連携を図りながら、ダブル連結トラックの利活用を通じた持続可能な物流体制の構築を目指す構えだ。
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