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大阪府車協・青年部会、第1回共創戦略会議を開催
共通の使命である消費者からの信頼回復へ向けた損保会社との合同研修会
2025/11/17
大阪府自動車車体整備協同組合・青年部会(横山英里香部会長)は10月21日、TKPガーデンシティ PREMIUM大阪梅田新道(大阪市)で第1回共創戦略会議を開催した。同会議は、車体整備事業者と損害保険会社が手を取り合い、「車体整備の消費者に対する透明性確保に向けたガイドライン」をともに推進するために企画されたもので、第1回はあいおいニッセイ同和損害保険から講師4人を招いた。
冒頭の挨拶で横山部会長は、「国交省からガイドラインが示された今、損保会社と手を取り合い、ともに課題に取り組むことには大きなメリットがある。私たちが透明性の高い仕事を実現することで、業界全体の信頼回復とともに、若い人材と女性が入りやすい業界に変えていきたい」と述べた。
第1部は、近畿技術調査部・冨田正則技術次長が「車体整備の消費者に対する透明性確保に向けた取組みについて」と題し、具体的な事例を交えた作業工程ごとの画像の記録方法のほか、ヘッドランプレンズ及びヘッドランプハウジングの取替作業、不正請求と見なされない合理的な理由の説明方法を解説。第2部では、あらかじめ参加者から寄せられた損保会社との協定時に関する疑問、質問に対し、3人のアジャスターが本音で回答し、相互理解を深め合った。
同会議は、来年2月に損害保険ジャパンを招いた第2回を企画しており、継続開催を予定している。
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