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JARAとBBF、リサイクル部品EC連携で共同開発に合意
2026/04/22
JARA(田淵洋一社長、東京都千代田区)とBBF(掛橋晃社長、大分県大分市)は1月、リサイクル部品流通のEC連携に向けた共同開発に合意した。この共同開発によって両社は、会員在庫を効果的に販売機会へ結び付ける仕組みを構築し、外部チャネルを活用した販路拡大と海外市場への展開を視野に入れる。
一部会員においてはECサイトを活用した販路拡大が進んでおり、こうしたニーズは近年増加傾向にある。両社が開発する自動車リサイクル部品流通システム「ATRS(オートモービルトータルリサイクルシステム)=JARA」と「SPLシステム(スーパーラインシステム)=BBF」では、運用規定に基づく商品管理を徹底したリサイクル部品の供給を実現している。今後はECとの連携を通じて多様な機能やサービスを共同で研究開発し、会員企業の事業戦略や意思決定をサポートしていく体制を整えるとともに、生産と販売の両面を強化していく考え。田淵社長は「今回の取り組みによって、リサイクル部品の需給を最適化するプラットフォームを拡大し、国内外での競争力をより一層高めていく」と、今後の展望を示した。
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